沼端系

 
沼畔のカフェ

手賀沼の東端にあるnumacafe(ヌマカフェ)に行ってきた。


numacafe(ヌマカフェ)

 

numacafe(ヌマカフェ)


ここは手賀沼フィッシングセンターの敷地内の2Fにあり、
かつては「若あゆ」という名の和食系レストランであった。

2012年5月12日2011年1月6日の記事に記載)
 

手賀沼フィッシングセンター

 

手賀沼フィッシングセンター


手賀沼フィッシングセンターは昨夏にリニューアルして
奥手賀ツーリズム」という総合レジャー施設となり、
和食系レストランに代わってお洒落なカフェがオープンした。

 

お目当ては鹿カレー。肉の入荷状況はどうかな?
店員さんにたずねてみると、残念ながら鹿カレーはもう終わりだが、
肉の在庫が少量あるので、ロースト(メニュー外)だったら出せるという。
せっかくここまで来たので、鹿ローストと、名物の鯖カレーを注文することにした。

 

numacafe(ヌマカフェ) numacafe(ヌマカフェ)の蔵書

お冷やとお手拭きはセルフサービス。
ディスプレイラックには雑誌「BIRDER」が置いてあった。
料理が来るまでのあいだも、コレを読んでいれば退屈しない。

 

numacafe(ヌマカフェ)の前菜

鹿ロースト付属の前菜。
シンプルな味付けの蕪ソテーとスナックエンドウソテー、
クミンで風味付けされたニンジンマリネ&赤キャベツマリネ。
とてもおいしかった。

 

numacafe(ヌマカフェ)の鹿料理

待ってました! 鹿すね肉のロースト・バルサミコ風味。

試作中だというメニューを提供していただいた。(前菜・デザート2人分付きで1800円だった)
鹿すね肉はまったくクセがなく柔らかく美味。野菜のローストがまたおいしかった!

 

numacafe(ヌマカフェ)の鯖カレー
鯖ココナッツカレー・副菜付き(950円)。
ごはんを少なめにしてもらったのに、このボリューム。
サバとココナッツとパクチーという組み合わせは東南アジア風?
違和感なくおいしくいただけた。

 

numacafe(ヌマカフェ)のデザート

鹿ロースト付属のデザート。空豆とレモンのアイスクリーム。
レモンの風味が爽やかで、空豆の風味はあまり感じられない。
ほっくりした豆の食感が素朴な美味しさ。

 

 


走行距離約30km。サイクリングでカロリー消費するはずだったのに
こんなに食べてしまっては……。

 

5月はいろいろと贅沢しすぎたから、6月は毎日納豆ともやしだな。

 

 

| tri | 地場情報 | 13:34 | comments(0) | trackbacks(0) | -
房総半島・横断の旅(5)仁右衛門島

きっかけは相棒に「千葉県に島ってあるんだっけ?」と聞かれたこと。
東京都なら伊豆諸島・小笠原諸島があるし、
神奈川県なら江ノ島とか城ヶ島が思い浮かぶけど
千葉県に島ってあったっけ? と私も思った。

 

調べてみると千葉県にもいくつかの島があり、なかでも
千葉県最大の島で唯一の有人島である仁右衛門島には
いつか行ってみたいと思った。それが今回実現した。

 

房総半島・横断の旅map2

 

仁右衛門島の最寄り駅は内房線・太海駅だが、
今回は電車の乗り継ぎの都合で、安房鴨川駅からバスを利用することにしした。

 

安房鴨川駅バス停

駅前から鴨川日東バスに乗り……

 

10分ちょいで「仁右衛門島入口」バス停着。

 

バス停から徒歩数分で渡し船乗り場へ。

 

仁右衛門島への渡し船乗り場

 

仁右衛門島入場料(往復の船代を含む)は大人一名1350円。
この日は乗船場が無人だったので、島内の受付で支払うことになった。

手漕ぎ船は随時出発。

 

仁右衛門島

船着き場から島まで50メートルぐらいの距離に見える。
泳いで渡れそうな近さだが、潮の流れが速いとかで、
二人の漕ぎ手は力一杯 櫂で漕いで操船している。

 

 

仁右衛門島

 

仁右衛門島 仁右衛門島

↑【左】島に到着する手漕ぎ船 【右】仁右衛門島から見た港の渡し船乗り場。

海の色がとてもきれい。

 

仁右衛門島

仁右衛門島から望む外房の海。

 

仁右衛門島の石垣

立派な石垣。

 

仁右衛門島 島主の住居

約300年前に建てられたという島主の住居。

 

島主の住居のエアコン室外機

あら、でも裏手にはエアコンの室外機が……。
現島主様もお住まいなのかしら。

 

 

皇太子殿下御見学の碑

今上天皇が皇太子だった頃、ここをご見学されたそうな。

みどころは他にもいろいろある。詳細は公式HPで。
 

 

この島にもウグイスをはじめ、たくさんの野鳥がいる。

イソヒヨドリ?

近くで鳴いていたのを運よく撮影できた。


声も姿も知らない鳥のように思ったが、帰宅後に調べてみたら
どうもイソヒヨドリの地鳴きらしい。メスか若鳥だろうか。

 

 

 

仁右衛門島の花

帰路の渡し船を待つ間、
岩肌の上に咲いていたピンクのマツバギクがきれいだったから

写真を撮ろうと近づいたら、

 

仁右衛門島のハクセキレイ

ハクセキレイがすごく威嚇してくる!

 

仁右衛門島のハクセキレイ

二羽居るから つがいか? きっと近くに巣があったんだろう。

 

 

 

天気に恵まれた旅行でよかった。
また来たい、もっといろんなところを見たいと思ったし、
ますます千葉県が好きになった。

 

 

 

| tri | 雑談 | 17:23 | comments(0) | trackbacks(0) | -
房総半島・横断の旅(4)いすみ鉄道

房総半島・横断の旅map2

 

宿の車で送ってもらって上総中野駅に着いたのが10時10分ごろ。

 

上総中野駅


無人駅で、切符売り場も改札もなく出入り自由。
いすみ鉄道の列車が発車する10時43分までの間、駅近辺をぶらぶらしていよう。

 

上総中野駅

車止め標識。

 

 

上総中野駅

10時14分、早くもいすみ鉄道の列車が到着。

 

いすみ鉄道ムーミン電車 いすみ鉄道ムーミン電車

ムーミン電車だ! 

 

いすみ鉄道ムーミン電車 いすみ鉄道ムーミン電車
ヘッドマークはスナフキン、窓にもキャラクターのシールが貼ってある。
背景と反射で見えにくいが、この窓はスナフキンとヘムレンさん。

 

なんでムーミンなんだろう? それは、いすみ鉄道の社長ブログで紹介されていた。

 

【いすみ鉄道 社長ブログ】
どうしてムーミン列車なのですか?

 

 

いすみ鉄道と小湊鐵道

10時20分、小湊鐵道の列車も到着。
上総中野駅は、小湊鐵道といすみ鉄道の終着駅で乗換駅。
乗り継ぎできるようなダイヤ編成になっているのね〜。

並んでいる姿を撮ってみる。

 

いすみ鉄道と小湊鐵道

 

いすみ鉄道と小湊鐵道

 


10時27分、小湊鐵道の列車は五井駅へ向かって出発していった。
私たちも いすみ鉄道の列車に乗り込む。

 

いすみ鉄道はワンマン運転のバスに似ている。
乗車時は車両後方の乗車扉から乗って整理券を取り、
下車時は車両前方の運賃箱に整理券と運賃を入れて下車扉から降りる方式。
運転士もまるでバスの運転手のように乗客に気さくに声をかけてくれるし、
高齢者の下車に手を貸したりしている。

 

いすみ鉄道の運転席付近

いすみ鉄道の運転席付近。運賃箱と両替機がある。
バスと違うのは、左右両方にドアがあるところかな。

 

いすみ鉄道は商売っ気があると感じる。
新しそうな車両で、クーラーも付いているし、

いすみ鉄道の車内吊り広告

車内吊り広告で沿線のみどころをPR。

 

いすみ鉄道の自販機 いすみ鉄道の自販機
自販機も車両を模しているという芸の細かさ!

 

 

終点・大原駅の売店ではおみやげ品や鉄道グッズやムーミングッズが盛り沢山。
うまいな〜。買いそうになっちゃうよ。

 

 

ひとつ誤算があった。
大原駅の売店でも名物駅弁を買う予定で、事前に調べてもいたのに、
いざ売店に来てみると駅弁は売っていなかった。
帰宅後に改めて調べ直してみると、駅弁各種は土日祝日だけ販売しているか、
事前予約が必要だとわかった。


【参考サイト】
駅弁資料館 大原駅の駅弁

 

自身のリサーチ不足が悔やまれる。二日連続で駅弁食べ損ねるとは……。


外房線への乗り換えまで50分ほどの時間があるので、
大原駅周辺でお弁当を購入できるお店がないものか……と周囲を歩いてみたが、
お弁当屋さんもコンビニもない。ともあれ、昼食を確保するため
駅前にあった花屋兼ヤマザキパンのお店で菓子パンを買い、
少し離れたところのお肉屋さんでポテトサラダとシウマイを買う。

 


なんだかチープな旅ごはんだけど、
すいている外房線のボックスシートで相棒とふたりで食べるとおいしかった。

 


(5)につづく。

 

 

| tri | ヲタ | 15:38 | comments(0) | trackbacks(0) | -
房総半島・横断の旅(3)濃溝の滝と養老渓谷

高校時代の友達Kさんが養老渓谷近くに住んでいる。
今回の旅行では久々にKさんに会えたばかりでなく、
近年、ネット上で話題になっているという
濃溝の滝(のうみぞのたき)へも連れていってもらえた!

 

濃溝の滝って、場所どころか名前も知らなかったのだけど、
↓こんなところなんだって。
【RETRIP】
まるでジブリの世界!千葉県にある隠れた秘境「濃溝の滝」知ってる?

 

久留里線の上総亀山駅と外房線の安房鴨川駅の間あたりに位置し、
市原ぞうの国から車で1時間ほどで行ける。

 

房総半島・横断の旅map2

 

 

濃溝の滝 濃溝の滝

↑午後三時ごろだと、光の加減はこんなふう。↑
観光PR写真みたいにはいかないが、
車でしか行けない秘境を自分の目で見られるとは思ってなかった!
Kさん、連れてきてくれて本当にありがとう♡

 

 

風鈴堂で食べた「よもぎモッフル」

これは濃溝の滝近くのカフェ風鈴堂で食べた「よもぎモッフル」。
(モッフル……餅をワッフル型に挟んで焼き上げたもの)
モッフル自体はあまり味がないが、クリームが超絶美味だった。あんこも。
このお店はモッフルよりもプリンが有名らしい。

 

 

Kさんの車で宿まで送ってもらい、一旦荷物を置いてから
養老渓谷遊歩道散歩へ。

 

粟又の滝

↑遊歩道入口からすぐのところにある粟又の滝。
養老渓谷の主役とも言える滝なのだが、
この日は水量が少なくて、いまひとつの景色だった。

 

 

養老渓谷遊歩道

日が傾く中、川沿いの遊歩道をゆく。
遊歩道は舗装が行き届いていて、ふだんの靴でも歩けるぐらいだ。
鳥の声とカエルの声がずっと聞こえている。

 

養老渓谷遊歩道のカジカガエル

岩の上にいたカジカガエル。


別なカエルに抱きついたら、そっちもオスだった。気まずいムードの二匹。

 

 

万代の滝

↑どうやら万代の滝らしい。

 

夕食の時間が迫っている。どこか途中で遊歩道から抜けたいが抜け道がない。
このまま進むか、引き返すか?!
戻るよりは遊歩道の終点のほうが近いようなので、進むことにした。

 

川を渡る飛び石状の歩道に一歩踏み出したとたん、
足元からバシャシャシャと何か生物の小群が飛び出してびっくり。
 

カルガモの親子

カルガモの親子が飛び石の合間で休んでいたらしい。
「びっくりしたのはこっちだって!」

 

ようやく遊歩道終点へ。
そこから一般道へ出て少し歩いたところにあるのが小沢又の滝。
 

小沢又の滝 小沢又の滝

茶屋で入場料を払って急階段を数十メートルも下ると眼前に見ることができる。

 

 

16時半ごろに遊歩道入口を出発して、小沢又の滝に到着したのが18時ごろ。
さて、宿に帰るか。帰路は自動車道を行く。
 

粟又の滝展望台

粟又の滝展望台から見る養老渓谷。
この深い緑の中を歩いてきたんだなぁ。

 

 

 

 

葉脈標本に包まれたゼリー

↑夕食の前菜の皿。葉脈標本に包まれたゼリーの美しさよ。
こういう演出があるのね。

葉脈標本はスケルトンリーフっていうのか。

 

 

お刺身盛り合わせ

千葉県は実は日本有数の伊勢エビ産地なのだそうで。
豪華なお刺身盛り合わせ。

 

イノシシの肉団子入り味噌鍋

「今朝穫れた」というイノシシの肉団子入り味噌鍋が出た!

昼間、Kさんからイノシシ出没の話を聞いたばかりで、
「食べてみたいなぁ」と言っていたところだった。

新鮮だからかクセもなく、シウマイのようなおいしさだった。

 

 

(4)に続く。

 

 

| tri | 雑談 | 20:12 | comments(0) | trackbacks(0) | -
房総半島・横断の旅(2)市原ぞうの国

行ってみたかった「市原ぞうの国」にやっと行けた。
小湊鉄道・高滝駅から、9時55分便の送迎バス(要予約)で10分足らずで到着。

 

房総半島・横断の旅map2

 

「ぞうの国」という名称だけど、ぞうのほかにもたくさんの種類の動物がいる。

ふれあい重視の小規模動物園といったところか。

おとなしい草食動物には、園内で販売されているエサ直接与えることができる。
だから、みな人懐こい。

 

市原ぞうの国のコツメカワウソ 市原ぞうの国

飼育員さんから魚をもらうコツメカワウソ。

 

市原ぞうの国 市原ぞうの国

【左】齧歯類・マーラ  【右】フタコブラクダ

 

 

市原ぞうの国 市原ぞうの国

リャマが好きなのよ〜♡

 

市原ぞうの国

もぐもぐしているリャマの変顔。

 

 

市原ぞうの国 市原ぞうの国

ポニーたち。「くださいよ〜」

 

市原ぞうの国

暑い日だったので水面下に沈みっぱなしだったカバ。
数分に1回、鼻だけ出して静かに息つぎしていた。

 

竹を食べるカピバラさん。

 

カナヘビ

これは通路にいた野生のカナヘビ。

 

 

市原ぞうの国 市原ぞうの国

鳥もいる。【左】陸上でエア採餌(?!)していたフラミンゴ。 【右】ベニコンゴウインコ。

 

 

 

市原ぞうの国

ヨウム。「ヨウムちゃん」と呼びかけると金網を登って近づいてきて
頭を下げ、低い声で「やって〜」と言ったように聞こえた。
頭を掻いてやると喜んでなすがままに。

 

このコの隣のカゴで、絶叫していたキバタンも、
私たちとヨウムを見て羨ましくなったのか「コンニチワ!」と
言いながら近づいてきた。そちらも掻いてやるとなすがまま(笑)。

 

さらに後ろの禽舎にいたシロビタイムジオウムも「オハヨー」
と言いながらやってくる。上に同じ。
このコたち、しゃべれたんだ。

 

 

会いたかった、象の ゆめ花さん。今10歳で結婚適齢期なんだとか。
↓竹をバリバリと食べていた。口に刺さらないの?!

 

 

11時から始まったぞうさんショー。参加象9頭が勢揃い。

 

市原ぞうの国

向かって最左・結希(ユウキ)くん(3歳)から最右・よう子さん(50歳)まで。
結希くん以外は全員メス。

 

小さい台に乗ってバランスをとったり、輪回し、バスケットボール、サッカー、
お買い物ゲームなどなど、芸達者ぶりを披露してくれる。

 

市原ぞうの国

とても楽しみにしていたのが、ぞうさんのお絵描き。
【左】ゆめ花さん

【右】ゆめ花さんの妹・りり香ちゃん。

 

ゆめ花さんは
「パタパタパタパタ」と繊細かつ迅速に木の葉を描いていく。

りり香ちゃんはリズムを楽しむように
「ポンッ、ポンッ、ポンッ」と描いていく。

 

↓完成品はこちら。

象が描いた絵

【左】1本の樹と黄色い花の絵が ゆめ花さん作、
【右】2本の樹とピンクの花の絵が りり香ちゃん&結希くん作。

 

 

 

りり香ちゃん&結希くん

ぞうさんショーは30分ほどで終了し、このあとは
「ぞうさんライド」「ぞうさんリフト」や写真撮影などのお時間。
私たちは一足先にレストランへ向かった。
レストランは一店しかないので、お昼は混雑するらしい。

 

 

ぞうの国でランチ

メニューの種類は少ない。
私たちが頼んだのはヒレカツ定食(1000円)とスリランカカレー(800円)。
そこそこおいしい。
カレーは、容器が深いので見た目よりもボリュームがあり、ちゃんと満腹になる。

 

 

お弁当席案内

お弁当持参の人のために「お弁当席」も用意されている。
(あずまやと天蓋はバーベキュー(有料)専用席。パラソルがお弁当席。)

 

 

お弁当席

 

 

ラージャ元気くん

↑このコは昨秋誕生したばかりのラージャ元気くん。
普段は保育舎のようなところにいて、時間限定で公開される。
象の赤ちゃんって白目(もしくは目の周りの粘膜か皮膚?)が目立つ。
よく知っている象の顔とは違う印象なのね〜。

 

 

象さんお帰り

撮影会までを終え、ショー会場から「ぞうさんの家」へ歩いて帰る象たち。
働き者のぞうさんたち、バイバ〜イ!
(3)につづく。

 

 

| tri | 雑談 | 13:29 | comments(0) | trackbacks(0) | -
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