沼端系

 
「ハトの落し物にご注意ください」

鉄道駅でよく見かける「ハトのフンに注意」の張り紙。


つくばエクスプレス・流山おおたかの森駅で

↓この張り紙を見て

「ハトの落し物にご注意ください」流山おおたかの森駅

まず「雑な絵だなぁ」と思ったんだけど……

 

「ハトの落し物にご注意ください」流山おおたかの森駅


無駄のないシンプルな描画、ハトとフンの何気ない表情、
これは雑なのではなくて、計算しつくされたデザインなのでは?と思い直した。

 

 

さっきのは流山セントラルパーク寄りの位置にあった張り紙。
↓こちらは柏の葉キャンパス寄りの位置にある張り紙。

「ハトの落し物にご注意ください」流山おおたかの森駅

「ハトの落し物にご注意ください」流山おおたかの森駅

 

かわいい♡

 

 

| tri | 地場情報 | 14:27 | comments(0) | trackbacks(0) | -
タラゴンを探して

イタリア料理に欠かせないスィート・バジル、
洋菓子の飾りに使うペパーミントやチャービル、
タイ料理ばかりでなく世界中の料理で使われるコリアンダー(香菜/パクチー)…。
これほどポピュラーなハーブたちでも、30年前には生で入手するのは困難で、
ハーブ専門のショップやガーデンに出向くか、自分で栽培するしかなかった。
昨今はほとんどのスーパーで常に10種類ぐらいの生ハーブを入手できる。おどろくべき変化だ。

 

3〜4年前だったろうか、行きつけのスーパーの生ハーブ売り場で
フレンチタラゴン(エストラゴン)を見かけた。名前は知っていたが、
どんな香りなのか、どう使うのか、わからなかったのでそのときは買わなかった。
帰宅後に調べてみて使い方もわかったが、やや上級者向けのハーブに思えて、
購入をためらうこと数週間か数ヶ月。
決心がついて「よし、買ってみよう!」と出向いたら売り場から消えていたのだった。
(今思うと、シーズンが終わったからなのだろう)

 

ないと余計に欲しくなる。以降、近隣のスーパー各店から都内のデパ地下まで
置いてありそうなところを回ってみたが、どこにもない。
じゃあ、タネから育ててみようか…と、カタログやネットショップで探しても見つからない。
調べてみると、フレンチタラゴンは種子が実らない性質の植物だという。
それじゃあ苗を入手しよう! とホームセンターや園芸店を回ってもこれまた見つからない。
(それもまたオフシーズンだったからなのだろう)

昨秋、ネット通販でようやく入手することができた。

 


一冬越えて迎えた収穫期!

 

 

まずは刻んでタルタルソースに入れてみた。タラのムニエルにかけてみるが…。


タルタルソースに入れたピクルスの風味が強すぎて、

タラゴンの香りが負けてしまった。

 

ワインビネガーに漬けたほうは、

アニスに似たタラゴンの香りが結構強烈についている。
さて、これをどう使おうか。

 

タラゴンのお薦めの使い方をご存知のかた、よかったらコメントください。

 

 

今がまさにタラゴンの旬だからか、
数日前に「WELCOME TO ZEON」で出向いた伊勢丹新宿店の

地下の青果売り場でも生タラゴンがあっさりと見つかった。
これまで入手にかけた手間暇はなんだったのか……。

 

 

| tri | | 21:56 | comments(0) | trackbacks(0) | -
「WELCOME TO ZEON」

 

伊勢丹新宿店のガンダムイベント「WELCOME TO ZEON」に行ってきた。
雨風の天気予報だった午前中を狙い、開店時間の10時半すぎに会場に到着。

すでに結構賑わっている。

 

 

 

 

会場が思いのほか小さくて、展示会場というよりは❝ガンダム関連用品売り場❞。

売る気満々!(笑)
衣類や小物類はデジタルカタログでチェック済み(ほぼすべて紳士用)だし、

安彦良和氏書き下ろしのジクレー版画ぐらいしか見るところはない。

(版画の売り場は撮影不可)

 

ジクレー版画ってなんだろうと思って調べたら、

専用インクジェットプリンタによる超高精度・多色印刷の

❝デジタル版画❞的なものらしい。
近くで見てもまるで直筆画かシルクスクリーン版画かと思うぐらい

重厚なインクの乗りで、へぇぇと思った。

 

 

レストラン・ジオンはまだ席に余裕があるらしく、盛んに呼び込みをしている。

超お高いけどメニューが魅力的だし、

レストラン内にザビ家の玉座があるので入りたいのも山々…。

しかし今回は一人で行ったので入る勇気がなかった。

 

せっかく来たのだから何か買って帰りたい。

とはいえ価格的に菓子類ぐらいしか買えそうにない。

お菓子は食べたらなくなっちゃうし…と見回したら

 

報知新聞・特別号なるものがあった。

 

クリアファイル付きで500円。

少し前のものだし、ここじゃなくても買えるのだろうけど、

コレを二種類買った。

 

同じ階の別会場でガンプラも売っているというので一応見に行く。

お客は少なくレジの店員さんの視線が気になる。

なんだか居心地が悪くて早々に退散した。

 


まだ11時なので帰りがけにスカイツリータウンに立ち寄る。

ガンダムスタンプラリーのときに蒲田駅で買いそびれた

ZAKUZAKUのクロッカンシューを買って帰った。

なかなかウマイ。

 

 

 

 

 

 

 

| tri | ヲタ | 22:33 | comments(0) | trackbacks(0) | -
今シーズンも…茎が伸びないチューリップ

レンプラント咲き(っぽい)チューリップ図録

レンブラント咲き(っぽい)チューリップ図録に
2018年に咲いた2品種をアップした。

 

エステララインベルト(Estella Rijnveld) 

【左】エステララインベルト(Estella Rijnveld)
【右】モンテフレーム(Monte flame)


両品種とも5〜6球植えたのに1つずつしか咲かなかった。
そして、例年どおり茎が5cm程度しか伸びずに咲いた。
咲いてくれただけでも良しとするか。

 

ちゃんと10月中に植えたし、水分不足にならないよう気を配ったし
バケツの水が凍るほどの寒さの冬中、日陰に置いて管理したけど
やっぱりダメだった。春に急に暖かくなったから?
でも、よそのチューリップの茎はちゃんと伸びているし…。
ああ羨ましい、悔しい、妬ましい。


来シーズンこそはもっといっぱい、長い茎のチューリップを咲かせたい。

 

 

 

| tri | 植物 | 23:01 | comments(0) | trackbacks(0) | -
ゴバルドンと神聖文字アグネン――「さいはての島へ」

「いよいよわしらはこの世の終わりを告げる星が空に瞬く、

 不思議な海域にやってきたのだよ」

 

年始ごろからゲド戦記 第3巻「さいはての島へ」を読み直している。

今ではロークの大賢人となったゲドと、エンラッドの王子アレンが、
世界の異変の根源を探るために南海域へと航海の旅に出る物語。

 

寝床で読んでいると2〜3ページ読むだけで寝落ちしてしまうのでなかなか進まない。
3ヶ月ぐらいかかってやっと読み終えたが、もう一度読み返している。

 

ゴバルドンとは、この「さいはての島へ」にでてくる架空の星の名前。
南海域でしか見えない、とても明るい星。
夜の航海の場面で何度となく描写されるゴバルドンが強く印象に残る。

 

最初、水平線上に灯台のように明るく輝いていたゴバルドンは、
南へ進むにつれ高く昇り、続いて昇ってくるほかの8つの星とでひとつの星座をなす。
❝男が走っている図だという者もいれば、

 終末をあらわす神聖文字のアグネンだという者もいる❞

 

星座の形についてもかなり詳しく書かれている。

❝ゴバルドンの下にふたつ星が並んで三角形をつくり、
 さらにその下に三つの星が一列に並んでより大きい三角形を形作っていた。
 さらにふたつの星がのぼって、三角形の底辺の右端から左斜め下に向けて直線に並んだ。❞

 

星座の形が気になって仕方ないので記述を元に想像して描いてみた。

ゴバルドン(Gobardon )

神聖文字アグネンって、この星々をどう結ぶんだろう?


ネット検索で表示される、とある掲示板の情報によると

ゴバルドンの図入りの海外版書籍があるらしいのだが、その画像は見つけられなかった。


でも興味深いサイトを発見。

http://agnenrecords.com/about/4575145724

Agnen Recordsという音楽配信会社(?)のサイトで

神聖文字アグネンらしきマークを掲げている。
そうか、こんな形なのか。
社名の由来についても明記されている。


--------------------------以下、引用。---------------------------
The name Agnen is taken from The Farthest Shore, 
the third of Ursula Le Guin's outstanding Earthsea books
 
Agnen is the rune of ending, 
symbolised by the nine stars of the constellation of Gobardon 
in the southern skies of Earthsea
----------------------------ここまで-----------------------------

 

 

 

もうひとつ、キープ・オヴ・カレシン (Keep of Kalessin)というノルウェーのバンドが
「Agnen: A Journey Through The Dark」というアルバムを出していると知った。

カレシンというのも「さいはての島へ」に出てくる竜の名だし、
収録曲の曲名を見ると、まさに「さいはての島へ」を題材にしたアルバムのようだ。

 

【収録曲】

1 Pain Humanised
2 As Mist Lay Silent Beneath
3 I Deny
4 Dryland
5 Orb Of Man
6 Dragonlord
7 Towards I Roam
8 Agnen

 

↑Amazonで試聴できるし

 

YouTubeで聴くこともできる

いや、しかし、シャウトから始まるブラックメタル曲の連続で……。
ヘヴィメタの嗜みのない私にはよくわからない。
なんて歌っているのか歌詞がわかれば、もう少し好きになれるかもしれないが。

 

 

 

ゲド戦記の原作者ル・グウィン女史が今年の1月に逝去された。
ちょうどその頃この「さいはての島へ」を読み始めたところだったので
不思議な縁を感じた。

 

第1巻「影との戦い」を最初に読んだのは高校生の頃。

図書室で借りたこの本があまりに面白くて気に入り、自分でも購入して何度も読んだ。
第1巻は主人公ゲドの子供時代〜ハイティーンぐらいの頃の物語で
感情移入しやすかったのだと思う。
同じ頃に第2巻・3巻も読んだが、どちらも1巻ほど夢中にならなかった。

 

 

第2巻「こわれた腕環」は、20代になってから購入して読み直した。


というのも、成田美名子原作のマンガ「CIPHER」に出てくる とある場面が
「こわれた腕環」のワンシーンから題材をとっている気がして、確かめたくなったので。
読み直してみても「CIPHER」の場面の元になっているのかどうかは わからなかったけど
高校生の頃に読んだときよりも面白く感じて、何度か読み直した。
「こわれた腕環」ではゲドは多分20代。私も同年代になったから面白く感じるようになったのかも。

 

 

そしてアラフィフになって読み返す第3巻「さいはての島へ」。
高校時代に読んだはずなのに、ストーリーも結末もまったく覚えていなかった。
ゲドは❝もはや若いとは言えない男❞になっている。40代以上?
読み返してみると、第1巻・2巻よりも難解な部分が多いし、
中盤は辛くて絶望的な場面の連続で、読んでいると自分まで苦しくなってしまう。
でも、それだけに読み終えたときは夜明けを迎えたような気持ちになり、
もう一度最初から読んでみようと思えた。

 

物語後半で、竜のオーム・エンバーが❝香箱座り(?)❞する場面があり、
あっ! ジブリアニメの「ゲド戦記」のポスターのあの場面だ! と思った。



三部作で完結と思っていたゲド戦記、
1990年代以降に続編が発行されていたってことを数年前に知った。
第4巻「帰還」、第5巻「アースシーの風」は入手済みだが、

他にも もう一冊あり、さらに短編集「風の十二方位」にも

外伝的な物語が収録されていると今知った。これらも入手しなければ。

 


2006年に公開されたジブリアニメも、テレビ放映されたときに観たはずなのに、
これまたストーリーも結末もほとんど思い出せない。
「さいはての島へ」と「帰還」が原作だというけど…。
「帰還」を読み終えたらもう一度観てみよう。

 

 

| tri | ヲタ | 22:43 | comments(0) | trackbacks(0) | -
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