沼端系

 
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緑で赤で青

仕事で歯科用品を取り扱っている。
入荷検品をしていたときに「グリーンルージュ 青棒」という名称のアイテムに出会った。
箱に収められていて、どんな品物なのか直接見ることはできない。

 

グリーン(英語で緑)ルージュ(フランス語で赤)、青棒?!
緑なのか赤なのか青なのか。



帰宅後に調べてみると、ルージュとは酸化鉄でできた研磨材のことらしい。
手のひらに乗るぐらいの大きさの棒状に成形されていて、
回転する工具にこれを塗りつけて研磨に使う。
推測だが、赤い色の酸化鉄でできているからルージュと呼ばれるんだろうか。

赤い色で棒状だから通称 赤棒。

現在は酸化鉄ではなく酸化セリウムを主成分とするものが主流だとか。

この赤棒に似たものに「トリポリ」というのがある。
これも仕事で見たことがある。赤レンガか砥石みたいな。
トリポリは、酸化ケイ素を原材料とする研磨剤らしい。

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酸化鉄以外でできた研磨剤もルージュと呼ばれることがあるそうだ。
私が仕事中に見たグリーンルージュもそのひとつ。
緑色の酸化クロムでできた棒状の研磨剤だからグリーンルージュ、

通称 青棒。(※日本では緑色を青と言うからね〜)

これで謎が解けた。

 

 

 

このほかにも酸化アルミニウムでできたホワイトルージュ(白棒)や、
原料は未確認だがイエロー、ブルー、ブラウンなどのルージュがあるみたい。

セットで売っていたりもする。

 

歯医者さんでもこういうのを使って

クラウンだの詰め物だのを研磨してたんだなぁ。

 

 

 

【参考サイト】

 

ヰチバフォン テキトー百科事典 研磨剤

 

研磨と研磨材の種類 青棒、白棒、赤棒の違い

 

 

| tri | 雑談 | 21:30 | comments(6) | trackbacks(0) | -
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triさん、こんばんは、おひさです。
時々こちらへお邪魔して楽しませていただいてます。
yahooブログが終了するみたいだし、SNSも様変わり。triさんのブログが続いていて、ホッとしています。私自身も夫婦交代で大病をしてブログは放置状態です。
やっと身の回りも落ち着き、2シーズン放置した庭の再生に取り掛かり始めました。仕事もほそぼそと続けています。

さて、今日の本題ですが、転職されたのでしょうか?
ムムッ!青棒&#8264;何やら聞き慣れた名称!
私が何十年と使い続けている研磨材の事では無いですか!
歯科用研磨用品やマシンは宝飾器材とほとんど同じでメーカーさんもたくさんは無くて、多分、数社は無いと思います。
青棒は緑で主にシルバー用、白棒は溶けにくく夏用。赤棒はピンクで主に金用ですが、今は金ピカ(製品名)が金用、Pピカ(製品名)がプラチナ用です。
原料なんて考えた事もなかったです。ただただ結果と使いやすさを求めて使っていました。
異なった視点で同じものを見ると面白いものが見えて来ますね。
時々ひっそりとお邪魔しているので、ブログはぜひ続けてくださいね。
| しるばぁ | 2019/05/10 12:34 AM |

しるばぁさん、本当にお久しぶりです。
しるばぁさんのブログの更新が止まったままでしたので、どうしたのかなと気がかりに思っていました。
ご病気されていたとは。もう全快されたんですか。

研磨用品 = 工業用・医療用という認識でしたが、アートの分野でも使われていたんですね〜。
赤青白の棒を実際にお使いになっていたとは。
こういうのって1本使い切るのにどのぐらい年月がかかるもんなんでしょう。一生モノ?

私は現職に就いてちょうど一年が経ちました。
自分自身が歯科治療を受ける際、ユニット上に"知っているアイテム"があると
ちょっと嬉しいような気分になります。
| tri | 2019/05/11 12:17 AM |

triさんこんにちは、
2017,18年と夫婦で大手術を乗り越え、夫は家でパソコンとメールで仕事、私もアトリエで製作。時々夫婦で蓼科に1週間ほど森林浴という生活ができるようになりました。
同じ病院にかかっているので、4か月に一度、夫婦で検査に。 一応、健康体を維持しています。

さて、青棒の後は文字化けしてますね、なんて書いたのか思い出せないのが悲しい(ToT)

私の青棒は緑の箱に「DIALUX VERT」多分商品名? 小さく(VERT de Paris)とあるのはブランドか会社名? VERTはフランス語で緑なので、フランス 製かと思いますが、箱ぼろぼろで判読できるのはそこまでです。油が枯れてもう使えない感じですね。なんせ古いので(汗)何十年経っているのか不明。ヤスリとかはスイス製が優秀で、時計製作文化の賜物かと。宝飾加工はやっぱりヨーロッパが伝統があるんでしょうね。歯科技工士さんでイタリアに留学した人もいますよ。歯科医療はアメリカが進んでるらしいですが、、、歯列矯正が必要だから?

一生ものと言えばそうですが、半分くらいで必要に応じて、次々と用途別に買い足してます。
御徒町の彫金用具店では、職人さんが10個くらいまとめて買ってたりするから、一生ものは私のようなほそぼそと作っている作家だけかな?
長々とお邪魔しました(ペコッ)
| しるばぁ | 2019/05/11 12:52 PM |

だ、大手術ですか。ご夫婦とも無事ご帰還されて本当によかったですね。
しるばぁさんのブログの読者さんたちも、きっと気がかりに思っているでしょう。
復帰されたことだけでもブログにお書きになってはいかがでしょうか。
時期がきたら、闘病の記録も残されたらいいんじゃないかと思います。

フランス製の研磨棒って↓コレですかね〜。
https://ja.aliexpress.com/item/Jeweller-Rouge-Polishing-Wax-Buffing-Compound-Stainless-Steel-Engraving-Accessories-Jewelry-Wax-Metal-Finish-Buffing-Wax/32711736559.html
記事を書くにあたって検索していて、いろんな色のがあるんだなぁ、と思った次第です。
なるほど、減り具合は使用頻度にもよるんですね。
| tri | 2019/05/11 11:10 PM |

triさん、こんばんは、
大手術でしたよ。私は卵巣子宮全摘、夫はつんくさんと同じ病いで喉頭全摘です。でも、二人とも転移の可能性が非常に低いそうで、今年に入ってからは非常に元気です

そうですねェブログの放置はいけないですね。
コメント入れなくても読んでくださっていた方はいらしたはずですものね(^_^;)
書いてみようと思います。

triさんよく見つけましたね!アリババのサイトでしょうか。これですよ!これこれ!
最近は金ピカだのPピカだのが幅を利かしていて見ることが無かったんですが、デザインも変わってないし、存在している事にびっくりです。
| しるばぁ | 2019/05/12 1:21 AM |

ご自身だけでなくご家族も入院・手術だったなんて、どんなに心配で大変だったでしょう。
平穏な生活に戻ることができて本当によかったですね。

入院や手術を経験すると人生を見つめ直す機会にもなりますよね。
あたりまえだと思っていたことが、そうじゃないってしみじみとわかったり。
私は10年前に子宮筋腫と卵巣嚢腫で摘出手術を受けまして、そう感じました。
(私のは命には関わるような病気ではないので、しるばぁさんの場合とは重みが違うと思いますが)
退院後すぐにブログとウェブサイトにいろいろ書いたところ
http://sunamachi-kei.jugem.jp/?eid=86 〜 )
読者のみなさまからお見舞いやねぎらいのコメントをいただいたりして
それがとても嬉しく励みにもなりました。


DIALUXの研磨剤、6色セットだとなかなか見つかりませんが
単品なら楽天とかでも購入できるみたいでしたよ。
| tri | 2019/05/12 10:07 PM |










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