沼端系

 
<< ミラクルフルーツを食べてみた | main | サボテンの芽(4) 小苗編 >>
室内で咲く熱帯スイレンの花

室内水槽の熱帯スイレン

 

相棒の熱帯魚水槽で熱帯スイレンが開花した。

 

屋外スイレン鉢の熱帯スイレン

 

↑この熱帯スイレンはティナという品種で、
もともとはベランダのスイレン鉢で育てていたもの。

球根が殖えて余ったから室内水槽に植えてみたんだって。

 

熱帯スイレンの水中葉は観賞用の水草としても売られている。
水上葉が濃い緑色でツヤがあるのに対して、

↓水中葉は透けるような薄さで赤っぽく、斑模様がある。

 

室内水槽の熱帯スイレン水中葉

 

 

熱帯スイレン側の事情としては
「水中葉は世を忍ぶ仮の姿」であり、本当は水上葉をガンガン出していきたいらしい。
そして水上葉が十分に出たら水中葉を廃止したいようだ。

 

しかし「水草として水中葉を鑑賞したい」というのが人類側の事情。
それに水上葉が増えれば、照明を遮ってしまうので水槽内が暗くなり、
他の水草の調子が悪くなるというデメリットもあるので、
水上葉が出てきたら片っ端から切ってしまう。

 

そうやって水中葉を保っていたのだが、ある日相棒は蕾がついていることに気づいた。
せっかくついた蕾が開花するところを見たい! と相棒も私も思ったが、
室内の水槽(人工照明下)で熱帯スイレンを開花させるのは難しいらしい。
蕾が開花するためには、強い光の下、できるだけ多くの水上葉で光合成をすることが必要なのだった。

 

水槽内の水草のコンディションを優先するか、開花を優先するか。
協議の結果、ダメもとで開花に賭けてみることになった。


熱帯スイレンが水上葉を出すに任せ、カットするのをやめてみる。
すると、径15cmぐらいもある大きな水上葉が何枚も出てくる。
60cm水槽だから、こんな葉が8枚もあったら水面を覆い尽くしてしまう。
予想どおり、他の水草は元気がないが、
魚たちは隠れ場所が増えたことを喜んでいるようにも見える。

 

最初のうちは葉影に隠れて見えないほど小さかった蕾が
ぐんぐん茎を伸ばして水面に到達。

 

室内水槽の熱帯スイレン 室内水槽の熱帯スイレン


さらに10cmほど水上に出たところで開花した。
LED灯でもちゃんと咲くんだなぁ。


室内水槽の熱帯スイレン 室内水槽の熱帯スイレン

 

これは8月17日に咲いた最初の花。
このあとも次々と蕾が出てきて、今は4コ目ぐらいの花が咲いている。

 

室内水槽の熱帯スイレン

 

 室内水槽の熱帯スイレン 室内水槽の熱帯スイレン

 

 

| tri | 植物 | 20:41 | comments(0) | trackbacks(0) | -
スポンサーサイト
| スポンサードリンク | - | 20:41 | - | - | -









http://sunamachi-kei.jugem.jp/trackback/1339
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
<< November 2017 >>

このページの先頭へ