沼端系

 
コウノトリの里

野田市の「コウノトリの里」に行ってきた。
思っていたよりも近くて、我が家から自転車で6.5km、35分ほどで着いた。
まわりを田畑や林で囲まれたのどかなところだった。(写真撮ってくるの忘れた!)
見学は無料。靴を脱いで施設内に入り、受付で記名だけする。

 

 

野田市の「コウノトリの里」

 

野田市の「コウノトリの里」

 

 

室内の見学窓からガラス越しに見る。公開ケージにいたのは2羽。
解説表によると、2016年現在「コウノトリの里」には4羽が居るという。

 

 

野田市の「コウノトリの里」

 

 

 

野田市の「コウノトリの里」

公開ケージにいる2羽のうち、(画像では色がわかりにくいが)
左足に白の足環をしているのがオスのコウくんであることがわかる。

 

野田市の「コウノトリの里」
もう一羽は左足に黄・黒、右足に黄・黄の足環をしていて、

解説表のどのコにも該当しない。

職員さんにたずねてみると
「まだ名前のついていないヒナです」とのこと。

 

野田市の「コウノトリの里」 野田市の「コウノトリの里」


なんと! この立派な体格のコウノトリが4月9日に誕生したばかりのヒナだったとは!

すでにGPSを装着していて、背中からアンテナが見えている。

 

【野田市ホームページ】2017.5.3 

コウノトリのヒナ愛称募集
 

 

野田市のホームページによると、昨年生まれたヒナも……
3月26日と28日誕生 → 5月25日に巣立ち → 6月4日に放鳥
という具合で、誕生から2ヶ月あまりで放鳥されている。

 

【野田市ホームページ】2016.6.6 

平成28年6月4日に、野田生まれのコウノトリ2羽を放鳥しました

 

 

セキセイインコみたいな小さな鳥なら1ヶ月ぐらいで巣立つのを知ってたけど
コウノトリのような巨大な鳥でも2ヶ月でこんなに立派に育つんだなぁ。
では、このコも間もなく命名・放鳥されるのね〜。

 

 

 

野田市の「コウノトリの里」

施設内に展示されていた折り紙。バランがいい仕事してる!

 

 

| tri | | 17:16 | comments(0) | trackbacks(0) | -
初夏の野鳥観察研修会

1月に参加した「柏市自然環境調査」の野鳥観察研修会(2017年1月22日の記事参照)。
季節かわって「初夏の鳥を観察しましょう」とのご案内を頂いたので、また参加してみた。
集合場所は前回と同じ 手賀の丘公園。

 

1月に来たときは ひと気も少ない手賀の丘公園だったが、
GW真っ最中の今回は、バーベキュー広場が家族連れで満員状態。
朝9時の時点ですでにアデリーペンギンの繁殖コロニーぐらいの過密度である。
これじゃあ鳥たちは居心地悪くて逃げてしまうだろう。
小一時間歩いてみるが、鳥の姿は見えない。
樹冠部からときどき声が聞こえる程度。
公園内では野鳥観察は諦めモードで、主に野草を見ることになる。

 

キンラン キンラン

 

↑今が花期のキンラン。

 

 

ギンラン ササバギンラン

 

↑間もなく花期のギンラン(左)とササバギンラン(右)。
葉先が花の上まで伸びているのがササバギンランの特徴だそうな。

 

 

 

ホウチャクソウ ホウチャクソウ

 

↑地味可愛い系のホウチャクソウ。
ナルコユリやアマドコロに似ているが、花の数がずっと少ない。

 

 

 

ジュウニヒトエ ジュウニヒトエ

 

↑木漏れ日に照らされるジュウニヒトエ。ピントが……。

 

 

 

ウラジロの新芽 ウラジロ

 

↑謎のY字アンテナ群は……お正月飾りに使われるウラジロの新芽!

 

 

 

望遠鏡

 

指導員さんが準備してくれた望遠鏡も公園内では使わず終い。

 

 

観察会後半は手賀沼の東側、そろそろ田植えが始まる水田地帯へ車で移動。
お目当ては猛禽類や渡り途中のシギ・チドリ類。
車での移動中もセッカやオオヨシキリの声が聞こえているが、姿はほとんど見えない。

 

スズメ スズメ

 

↑芦にとまる地味な鳥はオオヨシキリか?! いや、スズメでした。そんなことが何回も。

 

オオヨシキリ オオヨシキリ

 

↑こんどは本物のオオヨシキリ。こっち向いて〜!!

 

オオヨシキリ オオヨシキリ

 

↑やっと撮れたオオヨシキリの顔、と、かわいいお尻。

 

 

ヒバリ ヒバリ

 

↑近くを飛んでいるヒバリを撮れた!
ヒバリって飛びながらずっと鳴き続けているから、いつ息をしているのか不思議だった。
指導員さんによると「ヒバリは、息を吐いているときと吸っているとき、両方で声を出すことができる」だそうな。

 

目当ての鳥には出会えぬまま、手賀川で一時下車する。

 

カワウ

 

↑ネッシーみたいなカワウ。

 

カンムリカイツブリ カンムリカイツブリ


↑夏羽のカンムリカイツブリ。遠いし頻繁に潜るのでなかなか撮れなかった。

 

 

解散予定時刻が迫り「今日は残念でした」ムードが漂うなか、
参加者の一人が何かに気づいて呼びかける。
遠くの水田に鳥の群れが居るようだ。指導員と参加者が一斉に双眼鏡を覗くと、
そこに居たのは目当てにしていたチドリの仲間、ムナグロだった。

 

 

ムナグロの群れ

 

あまりに遠くてよく見えないので、一行は鳥たちを驚かさないようにそろりそろりと近づいていく。
鳥たちのほうでも餌を求めてか、近づいてくるようだ。

 

 

ムナグロの群れ ムナグロの群れ

 

まだ換羽途中なんだろうか、
“ムナグロ”の名のとおり喉から胸にかけて黒い夏羽の個体もいるし
淡色の冬羽のままの個体もいる。出会えてよかった!

 

 

ムナグロ ムナグロ

 

ムナグロ ムナグロ

 

カラスがちょっかいを出してくると一斉に飛び立ち、しばし旋回してから戻ってくる。

 

ムナグロの群れ


時間いっぱいまでムナグロを眺め、よかったね〜と言いながら帰途に着く一行であった。

 

 

ダイサギ? ダイサギ?

 

これは同じあたりにいたサギ。目元と口の特徴で調べると、ダイサギかなぁ。

 

 

| tri | | 23:59 | comments(0) | trackbacks(0) | -
東大のアカハラ……じゃなくてツグミ?

自転車通勤で東京大学柏キャンパス内の道路を利用している。

 

東京大学柏キャンパス

 

東京大学柏キャンパス内の道路

 

道路のカーブ付近

 

東京大学柏キャンパス内の道路

 

↑このあたりで正体不明の鳥をたまに見かける。

 

ムクドリぐらいの大きさで赤茶色っぽい色の鳥が居る?! 
と思った次の瞬間には逃げてしまうので写真も撮れず、特徴も確認できずにいる。

 

この鳥がアカハラ(赤腹)だったら「東大のアカハラ」という
紛らわしいタイトルでブログネタにできる!
そう思って撮影のチャンスを狙っていたが、とうとう撮れなかった。

 

アカハラとは↓こんな鳥。
【野鳥を楽しむポータルサイト BIRD FAN】アカハラ

 

実際のところ、アカハラの可能性もなくはないが、
周辺地域で見かけるのはシロハラのほうが多い。

 

シロハラ

 

↑※これは近隣の別な場所で撮影したシロハラ。

 

じゃあ「東大のシロハラ」で妥協するか……。

いや待てよ、正体不明の鳥はけっこう赤っぽいからシロハラじゃないかも。
赤っぽくて東大近辺で頻繁に見かけるのはツグミ。
 

 

ツグミ

 

↑※これは近隣の別な場所で撮影したツグミ。

 

じゃあ正体不明の鳥はツグミなんだろうか。

「東大のツグミ」では面白味がないので、紛らわしい感じのタイトルにしておこう。

 

 

 

 

 

| tri | | 21:28 | comments(0) | trackbacks(0) | -
買い物ルートの鳥たち

 

いつものように「かしわで」へ行く道すがら。

どこにでもいるツグミ。

 

ツグミ

 

姿勢を低くして走り

 

 

ツグミ

 

止まる。
翼を少し下げ気味に、嘴は斜め上にあげた立ち姿をよく見かける。

 

通勤路で見かけるときもいつもそうなんだけど、
自転車で数メートルの距離に接近しても逃げるそぶりを見せず、
1メートルぐらいの間合いになってから

「いま気づきました」というように大慌てで逃げ出す。
よほどボンヤリしているか、視力・聴力が弱いんだろうか。

 

 

ハクモクレンの花芽

 

ハクモクレンの花芽

 

ハクモクレンの花芽がいつの間にやら膨らんでいる。
ふかふかしてるかな? と触ってみたら意外と毛足が短いし硬い。
ネコヤナギの花とは違って、蕾を守るための外皮だからこうなのかな〜。

 

 

 

「かしわで」での買い物を済ませて、大堀川沿いの遊歩道を行く。

 

 

鳥見さんのブラインド

 

“カワセミポイント”にブラインドを設置して待機している鳥見さん。
人間からは丸見えなんだけど、鳥は気づかないんだろうか?

 

鳥見さんのブラインド

 

 

オオバン

 

↑このごろよく陸で採餌しているオオバン。

 

 

スズメ

 

↑桜の樹上でただ一羽、しずかにとまっている鳥がいる。
遠くてよく見えないけどウソ(鷽)かな? だったらいいな……。
と撮影しておいて、帰宅後に拡大してみたら、ただのスズメだった。

 

 

 

「ビイビイ」とコゲラの声がするので、

自転車から降りて木立のほうを見に行ってみる。

 

コゲラ

 

↑居ました、コゲラ! 常にビイビイと鳴きながらせわしなく移動している。
素早いのでファインダーになかなか入ってこないけど、声のおかげで見つけやすい。

 

 

 

コゲラを追っていたら、近くの別な樹にも数羽の小鳥の群れがいるのが見えた。

 

 

カワラヒワ

 

カワラヒワ


たぶんカワラヒワ? これもよく見えないのでとりあえず撮る。

 

シメ

 

シメ

 

↑帰宅後に拡大してビックリ! カワラヒワのほかにシメも写っていた!

 

今回は鳥見がメインではなく、買い物ルートとして通っただけだったのに
思いがけずいろいろ見られた。

 

 

大堀川遊歩道の河津桜

 

↑柏警察署近くの河津桜が満開で見事だった。

 

 

 

イソヒヨドリ

 

↑これはウチのマンションに住み着いているイソヒヨドリ。
マンション敷地内に居たのがひらひら飛んで駅前の街灯の上に。
そして高架下にしばしとまってからどこかへ飛んで行った。

 

 

 

 

| tri | | 23:51 | comments(0) | trackbacks(0) | -
手賀の丘公園の野鳥たち

「柏市自然環境調査」の野鳥観察研修会 in 手賀の丘公園 に参加してみた。

どこらへんへ行けばどんな野鳥たちを見られるか、

熟知しているベテランの指導員さんが先導してくれるので、それに従って歩いていく。

 

入口付近の鬱蒼と茂る杉林からはエナガやカラ類らしき声が絶えず聞こえているが姿は見えない。
落ち葉が積もった丸太階段を下って“カワセミ池”付近へ。
冬だからか、池の水はほとんど涸れて落ち葉が積もっている。
池のほとりの樹上にやってきたのはメジロ。

樹皮の下の虫卵を食べているとか。

 

メジロ



この近くでヤマガラやエナガも見たが素早すぎて撮影できなかった。
ヤマガラの鳴き声を覚えたから、次回があれば撮ってみたい。
池のそばの林の中からはキツツキのドラミングも聞こえていた。
指導員さんによると、音の大きさから多分アカゲラだろうとのこと。

 

 

ゆるやかな坂を上って次に向かったのは日本庭園風の場所。ここが“じゃぶじゃぶ池”?
桜の木のわりと低い枝にウソのメスが居た。ずんぐりむっくりのウソ、初めて見た!

 

 

ウソ


一心不乱に芽を食べているので見やすい!

 

池の向こう側の松の木にも何か小鳥が行き来しているが遠くてよく見えない。
もしかして、喉と頬が赤くてキレイなウソのオスだろうか?!

 

 

“さくら山”へと移動してすぐに、落ち葉の上を駆ける姿が。シロハラであった。

 

シロハラ


比較的近くで撮れたと思ったのだけど、

暗い日陰だったからか今回もぼんやりとしか写らなかった。

 


そうこうしているうちに「ルリビタキがいます!」の声が。
参加者15名の双眼鏡やカメラの視線が、かなり遠くの切り株の上に集中する。
居ました! 青とオレンジ色のきれいで可愛いルリビタキ!
切り株からフェンスへ、そして地上へ。

 

ルリビタキ


夢中で撮影したが、薄暗いし遠かったから……予想どおり全部手ブレ画像だった。
写真は残念だったが、双眼鏡ごしにでも本物を見られたから良しとしよう。

 

 

ここからは車に乗せて貰って手賀沼湖畔へ移動。
杭の間あたり、水面から顔だけ出してザブザブと水浴びするカンムリカイツブリ。

 

カンムリカイツブリ


もう少し近くまで来た別のカンムリカイツブリ。

 

カンムリカイツブリ


これよりずっと遠くにヒドリガモなどカモの群れが居たそうな。

 

カンムリカイツブリとミコアイサ

 

右側の白いのは“パンダガモ”とも呼ばれるミコアイサ↑。
↑左側のはさっきのカンムリカイツブリ。杭の間のこの位置からまったく動かずザブザブやっている。
あまりにずっと同じところにいるので「もしかして何かに絡まっているのでは」の声が出る。

指導員さんが明日も様子を見に来てみて、

まだそこから動けないようなら市の管理課に連絡してくれるという。

 

スズメ

 

湖畔の3本ぐらいの木にスズメが集結していた。

 

モズ


田んぼの畦に舞い降りたモズ。

 

 

さらに印西方面へ車で移動。ハヤブサがよくとまっているという高圧線の鉄塔を見に行く。
参加者が肉眼で見ても何も見えない鉄塔の上、指導員さんにはハヤブサがちゃんと見えていた。

 

カラスとハヤブサ

 

ハヤブサ


望遠レンズでもこれが限界。カラスに嫌がらせされているハヤブサ。

 


↓ホオジロの声がしていたのでカメラを向けたけど、これはスズメだった。

 

スズメ


未舗装の路をトコトコ歩いていたハクセキレイ。

 

ハクセキレイ


↓「なんだ、ツグミか。」って、今日も何度思ったことか。どこにでも居る。

 

ツグミ


ツグミよりも背景の枯れ草のきらめきが美しい。



最後に手賀川の北岸へ。ミヤマガラスの群れを見に。
 

ミヤマガラス

 

ミヤマガラス

 

ミヤマガラス


群れはだいぶ遠くに居るので、双眼鏡やカメラの望遠レンズで見ても

シロウト目にはただのカラスとしかわからない。

が、指導員さんがセットしてくれた望遠鏡を覗いてみると、
くちばしの根元付近が白いのがわかる。そこがハシブトガラスやハシボソガラスと違う。
そしてこのような大きな群れをつくるのもミヤマガラスの特徴なのだとか。

 

ミヤマガラス


群れで飛んでいると、ゲゲゲの鬼太郎のカラスブランコがぶら下がっていそうな気がする。

 


自分ひとりだったら気づくことすらできなかったであろう鳥たちを、
今日は指導員さんたちのおかげで見たり撮影したりできてよかった。
もっといい機材を持って、いずれまた来たいと思ったのだった。

 

 

 

| tri | | 23:45 | comments(0) | trackbacks(0) | -
新春鳥見散歩

30日・31日も2日・3日も勤務だったので、今日は有休休暇をもらって鳥見してきた。
場所は柏の葉公園。通勤時に聞こえてくる声の主を今日こそは知りたい。

 

まずはいつも声がする花木園のあたりを歩いてみるが、
鳥の声も姿もほとんど確認できない。こりゃ大失敗か?!

 

気をとりなおして、以前に来たときにエナガを見たような気がした日本庭園へ。
すると、入ったとたんに青く輝く鳥が池辺の木にとまった。でた〜! カワセミ!

 

カワセミ


これを見られるとは、なんてラッキーなんだろう。
清掃していた職員さんが言うには「たまに来るみたいですね〜」


さらにラッキーと言うべきか、通勤時に聞こえる声も近くから聞こえてくる。
樹上の二羽が声の主のようだ。ツグミのような大きさと色に見えるが……。

 

シロハラ


別な場所で、落ち葉を掻き分けて餌を探している姿も見かけた。

 

シロハラ


帰宅してから図鑑で確認してみると、シロハラのようだった。
鳴き声もYouTubeで聞くことができた。

 

【YouTube】

シロハラさんの鳴き声 A call and a song(or subsong) of Pale Thrush


これこれ、この声よ! いつも聞こえてくるのは。
後半のきれいなさえずりはまだ聞いたことなかったけど。


日本庭園にはほかにも何種類か鳥が来ていた。

 

アトリ


樹上で採餌する小鳥の群れ、尾の形からカワラヒワかと思っていたが、
帰宅後に調べてみたらアトリらしい。すごい、初めて見た!

 

アトリ

 

アトリの群れは桜の広場のほうでも地上で採餌していた。

 

アトリ

 

 

今日も居ました! エナガ。

 

エナガ


声を覚えたので簡単に見つけられるようになった。

 

 

柏の葉公園に隣接する柏の葉第2水辺公園のほうにいたジョウビタキの女の子。

 

ジョウビタキ


私のほかにも撮影しているおじさんがいて、「このコはいつもここに居るんですよ」って。

 

 

サザンカの蜜を吸うメジロ。

 

メジロ

 

何枚も撮ったんだけど、動きが速いのでこれ以外はブレた写真ばかり。

 

 

落ち葉の上で採餌していたキジバト。

 

キジバト

 

何羽もいたけど、なにを食べてたんだろう?
すぐ近くにモミジバフウの木があって実がいっぱい落ちてたからそれかな?

 

モミジバフウの実

 

モミジバフウの実

 

スズメもキジバトと同じ場所で採餌していたが、カメラを向けたら樹上に逃げていった。

 

スズメ


こんなふうに木にとまっていると野鳥っぽい。

 

 

ついでに、こんぶくろ池自然博物公園・ふじ池エリアにも寄ってみた。
センダンの実を食べるヒヨドリとムクドリ。あまり仲良くなさそう……。

 

ヒヨドリとムクドリ

 

ヒヨドリとムクドリ


往路でこの木のそばを通ったときにもたくさんのヒヨドリがいて、
それが一斉に飛び立ったと思ったら、なにか猛禽が飛来した。
一瞬のことでカメラを取り出す間もなかったが、ハヤブサあたりだったのか。

 

 

| tri | | 19:40 | comments(4) | trackbacks(0) | -
土に還ろう、マックス

この秋は病気で通院したり、母の引越前後で出かけることが多かったり
仕事が忙しくて毎日残業だったりで、自宅のことがいろいろ後回しになっていた。
11月も後半になってからようやく球根の植付けとかミックスシードの種播きをした。

 

 

球根

 

球根の植付け時にやろうと思っていたこともようやく実行できた。
それは、セキセイインコのマックスの遺骨を土に還すこと。

 

4月に火葬にしてもらって(2016年5月7日の記事参照)以来、
もとは鳥籠が置いてあったところに骨壺を置いていた。
私自身は遺骨を見たわけではなくて、火葬を依頼したペット霊園の人から
「白くて、爪楊枝のような細い骨でした」とだけ聞いていた。

 

骨壺

 

土に還すにあたり、初めて骨壺を開けてみると、
うずらの卵ぐらいのサイズの小さな白い頭蓋骨と、
翼や脚部の骨だろうか、細長い白い骨が何本もきちんと納められていて、
火葬係の人がとても丁寧に扱ってくれたことがわかった。
写真は撮らなかったけど↓こんな感じ。そういえば、海賊旗みたいだった。

 

 

マックスの骨

この骨をプランターの土に混ぜ込み、フリージア、イキシア、ハナニラの球根を植えた。
死せるマックスは植物の糧となり、再生する。

 

 

球根を植えたプランター

 

 

| tri | | 17:11 | comments(0) | trackbacks(0) | -
マックス追悼 ― インコのいない我が家
ジャンボセキセイのマックス

ジャンボセキセイインコのマックスが4月9日に他界した。9歳だった。
3月ごろから日中も眠っていることが多くなり、
4月9日の朝、籠の暗幕を外すと、止まり木ではなく床にいた。
すぐに自力で 止まり木に移動できたので、ひとまずそのまま出勤したが、
「介護用の小さな籠に移したほうがいいかな……」と考えながら
仕事から帰ってきたときにはもう亡くなっていた。

アントニオのときは、終末にはあまり食べられなくなっていて、
遺骸はただの羽毛のかたまりみたいに軽かったが、
マックスは眠ってばかりいた割に最後まで食欲があり、
遺骸の重さも生前の通りだった。
カルロスは……腫瘍のせいか太っていてずっしり重かった。


アントニオとカルロスのときと同じペット火葬業者に依頼の電話をしたところ、
遠方からの依頼が数件入っていて、火葬車の手配がどうしても間に合わないという。

諦めて、他の業者……地元のペット霊園に火葬依頼することにした。
ここは火葬と埋葬が別料金で、埋葬料がけっこう高額なので、
遺骨はひきとって、あとで土に還すつもりで。

ペット霊園と言えども、結構本格的。
まずは霊安室のようなところに遺骸を安置してお線香をあげ、
それから書類記入などの手続きを。骨壺とカバーもここで選ぶ。
霊安室に戻り、中型犬を乗せられるほどの大きさのストレッチャーに
マックスの小さな小さな遺骸を乗せ、最後のお別れをしたのち火葬炉へ。
係員さんも一緒に合掌してくれる。
お坊さんがお経をあげてくれるオプションもあるとか。


マックスが居なくなっても、癖で鳥籠があった方を見てしまう
今は骨壺が置いてあるだけなのに。

 小動物用の骨壺

小さな骨壺。
「愛鳥マックス之霊位」と書いてある。
「小さいけど立派だ!」と相棒が感心していた。

ふと思ったのは……
「愛犬」「愛猫」「愛鳥」あたりならいいけど、
ウサギとかハムスターとかフェレットとかカメレオンだったら
「愛兎」「愛鼠」「愛鼬」「愛蜥蜴」とか書かれるんだろうか。




2003年にエミリア姐さんをお迎えして以来、我が家にはずっとセキセイインコが居たが、
とうとう一羽もいなくなってしまった。

↓若かりし頃のエミリア姐さん




 
| tri | | 20:15 | comments(5) | trackbacks(0) | -
トンビの餌付け
チーバくんのつま先(後編)のつづき。
泊まった宿の名物、トンビの餌付け。
海に向かってせり出したバルコニーで毎朝7時半ごろから行われる。
6時台はどんよりと曇っていた空が晴れてきた。

トンビの餌付け

餌付け担当のおじさんが餌の準備を始めると、
トンビばかりでなく近所の野良猫が集まってくる。
ポリ容器内の魚の切り身を狙う猫と、追い払おうとするおじさんの攻防。

トンビの餌付け トンビの餌付け

おじさんが手ぬぐいを振り回しながら何かトンビに呼びかけると、それが餌付け開始の合図。
おじさんや宿泊客が投げた切り身をトンビがキャッチする。

トンビの餌付け トンビの餌付け





低空で待機するトンビたち。
トンビって英語では kite(=凧)。
向い風を上手につかまえて中空に静止している様子はまさしく凧のよう。
何枚も撮影してしまった。

トンビの餌付け トンビの餌付け

トンビの餌付け

巣材を運んでいるトンビ
 
春はトンビの営巣期だそうで、部屋の窓からは巣材を運んでいるトンビや
ナワバリをめぐって? カラスとバトルしているトンビを見かけた。

さらば、州埼灯台! 

のんびりと朝食をとり朝風呂でくつろいでからチェックアウト。
さらば、州埼灯台!
この角度から見る州埼灯台の外観って、
絵本作家・葉祥明さんの描く建物みたいだなぁ、と思った。

葉祥明さん風

↑葉祥明さん風に画像加工。


次に向かうは鋸山
小学生だった頃、臨海学校の帰りがけに登った鋸山を再訪する。

ところで、その臨海学校は館山市・塩見にあったのだが、
今は閉鎖されて売りに出されているので驚いた。

宿のマイクロバスで館山駅まで送ってもらうルートから建物が見えるかな?
と思ったが、残念ながら見えなかった。

 
| tri | | 20:53 | comments(0) | trackbacks(0) | -
車輪の上
ある日、ある場所で。
車のタイヤ近くにスズメが何羽か集まっていたのを
なんでだろう……と思いながら撮影した。

タイヤの近くのスズメ

帰宅後に画像を拡大してみたら、タイヤの上にスズメが一羽乗っているのに気づいた。

タイヤの近くのスズメ

あ! これは。「タイヤの上で暖をとる」ってやつか。
猫バンバン」ってちかごろ話題だけど、その場所ってそんなにあったかいの?
それとも、単に居心地の良い隙間なんだろうか。
タイヤの上に巣作りを始めてしまう鳥もいるというし……。

手前にいるスズメたちもなんだか寛いでいる。そこらへんも暖かいの?
そして後ろのトラックの荷台下にイソヒヨドリが写り込んでいた。
そこも暖かいのだろうか?!

 
| tri | | 15:32 | comments(0) | trackbacks(0) | -
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