沼端系

 
東大のアカハラ……じゃなくてツグミ?

自転車通勤で東京大学柏キャンパス内の道路を利用している。

 

東京大学柏キャンパス

 

東京大学柏キャンパス内の道路

 

道路のカーブ付近

 

東京大学柏キャンパス内の道路

 

↑このあたりで正体不明の鳥をたまに見かける。

 

ムクドリぐらいの大きさで赤茶色っぽい色の鳥が居る?! 
と思った次の瞬間には逃げてしまうので写真も撮れず、特徴も確認できずにいる。

 

この鳥がアカハラ(赤腹)だったら「東大のアカハラ」という
紛らわしいタイトルでブログネタにできる!
そう思って撮影のチャンスを狙っていたが、とうとう撮れなかった。

 

アカハラとは↓こんな鳥。
【野鳥を楽しむポータルサイト BIRD FAN】アカハラ

 

実際のところ、アカハラの可能性もなくはないが、
周辺地域で見かけるのはシロハラのほうが多い。

 

シロハラ

 

↑※これは近隣の別な場所で撮影したシロハラ。

 

じゃあ「東大のシロハラ」で妥協するか……。

いや待てよ、正体不明の鳥はけっこう赤っぽいからシロハラじゃないかも。
赤っぽくて東大近辺で頻繁に見かけるのはツグミ。
 

 

ツグミ

 

↑※これは近隣の別な場所で撮影したツグミ。

 

じゃあ正体不明の鳥はツグミなんだろうか。

「東大のツグミ」では面白味がないので、紛らわしい感じのタイトルにしておこう。

 

 

 

 

 

| tri | | 21:28 | comments(0) | trackbacks(0) | -
買い物ルートの鳥たち

 

いつものように「かしわで」へ行く道すがら。

どこにでもいるツグミ。

 

ツグミ

 

姿勢を低くして走り

 

 

ツグミ

 

止まる。
翼を少し下げ気味に、嘴は斜め上にあげた立ち姿をよく見かける。

 

通勤路で見かけるときもいつもそうなんだけど、
自転車で数メートルの距離に接近しても逃げるそぶりを見せず、
1メートルぐらいの間合いになってから

「いま気づきました」というように大慌てで逃げ出す。
よほどボンヤリしているか、視力・聴力が弱いんだろうか。

 

 

ハクモクレンの花芽

 

ハクモクレンの花芽

 

ハクモクレンの花芽がいつの間にやら膨らんでいる。
ふかふかしてるかな? と触ってみたら意外と毛足が短いし硬い。
ネコヤナギの花とは違って、蕾を守るための外皮だからこうなのかな〜。

 

 

 

「かしわで」での買い物を済ませて、大堀川沿いの遊歩道を行く。

 

 

鳥見さんのブラインド

 

“カワセミポイント”にブラインドを設置して待機している鳥見さん。
人間からは丸見えなんだけど、鳥は気づかないんだろうか?

 

鳥見さんのブラインド

 

 

オオバン

 

↑このごろよく陸で採餌しているオオバン。

 

 

スズメ

 

↑桜の樹上でただ一羽、しずかにとまっている鳥がいる。
遠くてよく見えないけどウソ(鷽)かな? だったらいいな……。
と撮影しておいて、帰宅後に拡大してみたら、ただのスズメだった。

 

 

 

「ビイビイ」とコゲラの声がするので、

自転車から降りて木立のほうを見に行ってみる。

 

コゲラ

 

↑居ました、コゲラ! 常にビイビイと鳴きながらせわしなく移動している。
素早いのでファインダーになかなか入ってこないけど、声のおかげで見つけやすい。

 

 

 

コゲラを追っていたら、近くの別な樹にも数羽の小鳥の群れがいるのが見えた。

 

 

カワラヒワ

 

カワラヒワ


たぶんカワラヒワ? これもよく見えないのでとりあえず撮る。

 

シメ

 

シメ

 

↑帰宅後に拡大してビックリ! カワラヒワのほかにシメも写っていた!

 

今回は鳥見がメインではなく、買い物ルートとして通っただけだったのに
思いがけずいろいろ見られた。

 

 

大堀川遊歩道の河津桜

 

↑柏警察署近くの河津桜が満開で見事だった。

 

 

 

イソヒヨドリ

 

↑これはウチのマンションに住み着いているイソヒヨドリ。
マンション敷地内に居たのがひらひら飛んで駅前の街灯の上に。
そして高架下にしばしとまってからどこかへ飛んで行った。

 

 

 

 

| tri | | 23:51 | comments(0) | trackbacks(0) | -
手賀の丘公園の野鳥たち

「柏市自然環境調査」の野鳥観察研修会 in 手賀の丘公園 に参加してみた。

どこらへんへ行けばどんな野鳥たちを見られるか、

熟知しているベテランの指導員さんが先導してくれるので、それに従って歩いていく。

 

入口付近の鬱蒼と茂る杉林からはエナガやカラ類らしき声が絶えず聞こえているが姿は見えない。
落ち葉が積もった丸太階段を下って“カワセミ池”付近へ。
冬だからか、池の水はほとんど涸れて落ち葉が積もっている。
池のほとりの樹上にやってきたのはメジロ。

樹皮の下の虫卵を食べているとか。

 

メジロ



この近くでヤマガラやエナガも見たが素早すぎて撮影できなかった。
ヤマガラの鳴き声を覚えたから、次回があれば撮ってみたい。
池のそばの林の中からはキツツキのドラミングも聞こえていた。
指導員さんによると、音の大きさから多分アカゲラだろうとのこと。

 

 

ゆるやかな坂を上って次に向かったのは日本庭園風の場所。ここが“じゃぶじゃぶ池”?
桜の木のわりと低い枝にウソのメスが居た。ずんぐりむっくりのウソ、初めて見た!

 

 

ウソ


一心不乱に芽を食べているので見やすい!

 

池の向こう側の松の木にも何か小鳥が行き来しているが遠くてよく見えない。
もしかして、喉と頬が赤くてキレイなウソのオスだろうか?!

 

 

“さくら山”へと移動してすぐに、落ち葉の上を駆ける姿が。シロハラであった。

 

シロハラ


比較的近くで撮れたと思ったのだけど、

暗い日陰だったからか今回もぼんやりとしか写らなかった。

 


そうこうしているうちに「ルリビタキがいます!」の声が。
参加者15名の双眼鏡やカメラの視線が、かなり遠くの切り株の上に集中する。
居ました! 青とオレンジ色のきれいで可愛いルリビタキ!
切り株からフェンスへ、そして地上へ。

 

ルリビタキ


夢中で撮影したが、薄暗いし遠かったから……予想どおり全部手ブレ画像だった。
写真は残念だったが、双眼鏡ごしにでも本物を見られたから良しとしよう。

 

 

ここからは車に乗せて貰って手賀沼湖畔へ移動。
杭の間あたり、水面から顔だけ出してザブザブと水浴びするカンムリカイツブリ。

 

カンムリカイツブリ


もう少し近くまで来た別のカンムリカイツブリ。

 

カンムリカイツブリ


これよりずっと遠くにヒドリガモなどカモの群れが居たそうな。

 

カンムリカイツブリとミコアイサ

 

右側の白いのは“パンダガモ”とも呼ばれるミコアイサ↑。
↑左側のはさっきのカンムリカイツブリ。杭の間のこの位置からまったく動かずザブザブやっている。
あまりにずっと同じところにいるので「もしかして何かに絡まっているのでは」の声が出る。

指導員さんが明日も様子を見に来てみて、

まだそこから動けないようなら市の管理課に連絡してくれるという。

 

スズメ

 

湖畔の3本ぐらいの木にスズメが集結していた。

 

モズ


田んぼの畦に舞い降りたモズ。

 

 

さらに印西方面へ車で移動。ハヤブサがよくとまっているという高圧線の鉄塔を見に行く。
参加者が肉眼で見ても何も見えない鉄塔の上、指導員さんにはハヤブサがちゃんと見えていた。

 

カラスとハヤブサ

 

ハヤブサ


望遠レンズでもこれが限界。カラスに嫌がらせされているハヤブサ。

 


↓ホオジロの声がしていたのでカメラを向けたけど、これはスズメだった。

 

スズメ


未舗装の路をトコトコ歩いていたハクセキレイ。

 

ハクセキレイ


↓「なんだ、ツグミか。」って、今日も何度思ったことか。どこにでも居る。

 

ツグミ


ツグミよりも背景の枯れ草のきらめきが美しい。



最後に手賀川の北岸へ。ミヤマガラスの群れを見に。
 

ミヤマガラス

 

ミヤマガラス

 

ミヤマガラス


群れはだいぶ遠くに居るので、双眼鏡やカメラの望遠レンズで見ても

シロウト目にはただのカラスとしかわからない。

が、指導員さんがセットしてくれた望遠鏡を覗いてみると、
くちばしの根元付近が白いのがわかる。そこがハシブトガラスやハシボソガラスと違う。
そしてこのような大きな群れをつくるのもミヤマガラスの特徴なのだとか。

 

ミヤマガラス


群れで飛んでいると、ゲゲゲの鬼太郎のカラスブランコがぶら下がっていそうな気がする。

 


自分ひとりだったら気づくことすらできなかったであろう鳥たちを、
今日は指導員さんたちのおかげで見たり撮影したりできてよかった。
もっといい機材を持って、いずれまた来たいと思ったのだった。

 

 

 

| tri | | 23:45 | comments(0) | trackbacks(0) | -
新春鳥見散歩

30日・31日も2日・3日も勤務だったので、今日は有休休暇をもらって鳥見してきた。
場所は柏の葉公園。通勤時に聞こえてくる声の主を今日こそは知りたい。

 

まずはいつも声がする花木園のあたりを歩いてみるが、
鳥の声も姿もほとんど確認できない。こりゃ大失敗か?!

 

気をとりなおして、以前に来たときにエナガを見たような気がした日本庭園へ。
すると、入ったとたんに青く輝く鳥が池辺の木にとまった。でた〜! カワセミ!

 

カワセミ


これを見られるとは、なんてラッキーなんだろう。
清掃していた職員さんが言うには「たまに来るみたいですね〜」


さらにラッキーと言うべきか、通勤時に聞こえる声も近くから聞こえてくる。
樹上の二羽が声の主のようだ。ツグミのような大きさと色に見えるが……。

 

シロハラ


別な場所で、落ち葉を掻き分けて餌を探している姿も見かけた。

 

シロハラ


帰宅してから図鑑で確認してみると、シロハラのようだった。
鳴き声もYouTubeで聞くことができた。

 

【YouTube】

シロハラさんの鳴き声 A call and a song(or subsong) of Pale Thrush


これこれ、この声よ! いつも聞こえてくるのは。
後半のきれいなさえずりはまだ聞いたことなかったけど。


日本庭園にはほかにも何種類か鳥が来ていた。

 

アトリ


樹上で採餌する小鳥の群れ、尾の形からカワラヒワかと思っていたが、
帰宅後に調べてみたらアトリらしい。すごい、初めて見た!

 

アトリ

 

アトリの群れは桜の広場のほうでも地上で採餌していた。

 

アトリ

 

 

今日も居ました! エナガ。

 

エナガ


声を覚えたので簡単に見つけられるようになった。

 

 

柏の葉公園に隣接する柏の葉第2水辺公園のほうにいたジョウビタキの女の子。

 

ジョウビタキ


私のほかにも撮影しているおじさんがいて、「このコはいつもここに居るんですよ」って。

 

 

サザンカの蜜を吸うメジロ。

 

メジロ

 

何枚も撮ったんだけど、動きが速いのでこれ以外はブレた写真ばかり。

 

 

落ち葉の上で採餌していたキジバト。

 

キジバト

 

何羽もいたけど、なにを食べてたんだろう?
すぐ近くにモミジバフウの木があって実がいっぱい落ちてたからそれかな?

 

モミジバフウの実

 

モミジバフウの実

 

スズメもキジバトと同じ場所で採餌していたが、カメラを向けたら樹上に逃げていった。

 

スズメ


こんなふうに木にとまっていると野鳥っぽい。

 

 

ついでに、こんぶくろ池自然博物公園・ふじ池エリアにも寄ってみた。
センダンの実を食べるヒヨドリとムクドリ。あまり仲良くなさそう……。

 

ヒヨドリとムクドリ

 

ヒヨドリとムクドリ


往路でこの木のそばを通ったときにもたくさんのヒヨドリがいて、
それが一斉に飛び立ったと思ったら、なにか猛禽が飛来した。
一瞬のことでカメラを取り出す間もなかったが、ハヤブサあたりだったのか。

 

 

| tri | | 19:40 | comments(4) | trackbacks(0) | -
土に還ろう、マックス

この秋は病気で通院したり、母の引越前後で出かけることが多かったり
仕事が忙しくて毎日残業だったりで、自宅のことがいろいろ後回しになっていた。
11月も後半になってからようやく球根の植付けとかミックスシードの種播きをした。

 

 

球根

 

球根の植付け時にやろうと思っていたこともようやく実行できた。
それは、セキセイインコのマックスの遺骨を土に還すこと。

 

4月に火葬にしてもらって(2016年5月7日の記事参照)以来、
もとは鳥籠が置いてあったところに骨壺を置いていた。
私自身は遺骨を見たわけではなくて、火葬を依頼したペット霊園の人から
「白くて、爪楊枝のような細い骨でした」とだけ聞いていた。

 

骨壺

 

土に還すにあたり、初めて骨壺を開けてみると、
うずらの卵ぐらいのサイズの小さな白い頭蓋骨と、
翼や脚部の骨だろうか、細長い白い骨が何本もきちんと納められていて、
火葬係の人がとても丁寧に扱ってくれたことがわかった。
写真は撮らなかったけど↓こんな感じ。そういえば、海賊旗みたいだった。

 

 

マックスの骨

この骨をプランターの土に混ぜ込み、フリージア、イキシア、ハナニラの球根を植えた。
死せるマックスは植物の糧となり、再生する。

 

 

球根を植えたプランター

 

 

| tri | | 17:11 | comments(0) | trackbacks(0) | -
マックス追悼 ― インコのいない我が家
ジャンボセキセイのマックス

ジャンボセキセイインコのマックスが4月9日に他界した。9歳だった。
3月ごろから日中も眠っていることが多くなり、
4月9日の朝、籠の暗幕を外すと、止まり木ではなく床にいた。
すぐに自力で 止まり木に移動できたので、ひとまずそのまま出勤したが、
「介護用の小さな籠に移したほうがいいかな……」と考えながら
仕事から帰ってきたときにはもう亡くなっていた。

アントニオのときは、終末にはあまり食べられなくなっていて、
遺骸はただの羽毛のかたまりみたいに軽かったが、
マックスは眠ってばかりいた割に最後まで食欲があり、
遺骸の重さも生前の通りだった。
カルロスは……腫瘍のせいか太っていてずっしり重かった。


アントニオとカルロスのときと同じペット火葬業者に依頼の電話をしたところ、
遠方からの依頼が数件入っていて、火葬車の手配がどうしても間に合わないという。

諦めて、他の業者……地元のペット霊園に火葬依頼することにした。
ここは火葬と埋葬が別料金で、埋葬料がけっこう高額なので、
遺骨はひきとって、あとで土に還すつもりで。

ペット霊園と言えども、結構本格的。
まずは霊安室のようなところに遺骸を安置してお線香をあげ、
それから書類記入などの手続きを。骨壺とカバーもここで選ぶ。
霊安室に戻り、中型犬を乗せられるほどの大きさのストレッチャーに
マックスの小さな小さな遺骸を乗せ、最後のお別れをしたのち火葬炉へ。
係員さんも一緒に合掌してくれる。
お坊さんがお経をあげてくれるオプションもあるとか。


マックスが居なくなっても、癖で鳥籠があった方を見てしまう
今は骨壺が置いてあるだけなのに。

 小動物用の骨壺

小さな骨壺。
「愛鳥マックス之霊位」と書いてある。
「小さいけど立派だ!」と相棒が感心していた。

ふと思ったのは……
「愛犬」「愛猫」「愛鳥」あたりならいいけど、
ウサギとかハムスターとかフェレットとかカメレオンだったら
「愛兎」「愛鼠」「愛鼬」「愛蜥蜴」とか書かれるんだろうか。




2003年にエミリア姐さんをお迎えして以来、我が家にはずっとセキセイインコが居たが、
とうとう一羽もいなくなってしまった。

↓若かりし頃のエミリア姐さん




 
| tri | | 20:15 | comments(5) | trackbacks(0) | -
トンビの餌付け
チーバくんのつま先(後編)のつづき。
泊まった宿の名物、トンビの餌付け。
海に向かってせり出したバルコニーで毎朝7時半ごろから行われる。
6時台はどんよりと曇っていた空が晴れてきた。

トンビの餌付け

餌付け担当のおじさんが餌の準備を始めると、
トンビばかりでなく近所の野良猫が集まってくる。
ポリ容器内の魚の切り身を狙う猫と、追い払おうとするおじさんの攻防。

トンビの餌付け トンビの餌付け

おじさんが手ぬぐいを振り回しながら何かトンビに呼びかけると、それが餌付け開始の合図。
おじさんや宿泊客が投げた切り身をトンビがキャッチする。

トンビの餌付け トンビの餌付け





低空で待機するトンビたち。
トンビって英語では kite(=凧)。
向い風を上手につかまえて中空に静止している様子はまさしく凧のよう。
何枚も撮影してしまった。

トンビの餌付け トンビの餌付け

トンビの餌付け

巣材を運んでいるトンビ
 
春はトンビの営巣期だそうで、部屋の窓からは巣材を運んでいるトンビや
ナワバリをめぐって? カラスとバトルしているトンビを見かけた。

さらば、州埼灯台! 

のんびりと朝食をとり朝風呂でくつろいでからチェックアウト。
さらば、州埼灯台!
この角度から見る州埼灯台の外観って、
絵本作家・葉祥明さんの描く建物みたいだなぁ、と思った。

葉祥明さん風

↑葉祥明さん風に画像加工。


次に向かうは鋸山
小学生だった頃、臨海学校の帰りがけに登った鋸山を再訪する。

ところで、その臨海学校は館山市・塩見にあったのだが、
今は閉鎖されて売りに出されているので驚いた。

宿のマイクロバスで館山駅まで送ってもらうルートから建物が見えるかな?
と思ったが、残念ながら見えなかった。

 
| tri | | 20:53 | comments(0) | trackbacks(0) | -
車輪の上
ある日、ある場所で。
車のタイヤ近くにスズメが何羽か集まっていたのを
なんでだろう……と思いながら撮影した。

タイヤの近くのスズメ

帰宅後に画像を拡大してみたら、タイヤの上にスズメが一羽乗っているのに気づいた。

タイヤの近くのスズメ

あ! これは。「タイヤの上で暖をとる」ってやつか。
猫バンバン」ってちかごろ話題だけど、その場所ってそんなにあったかいの?
それとも、単に居心地の良い隙間なんだろうか。
タイヤの上に巣作りを始めてしまう鳥もいるというし……。

手前にいるスズメたちもなんだか寛いでいる。そこらへんも暖かいの?
そして後ろのトラックの荷台下にイソヒヨドリが写り込んでいた。
そこも暖かいのだろうか?!

 
| tri | | 15:32 | comments(0) | trackbacks(0) | -
コクマルかハシボソか
かしわで」での買い物を終え、次の買い物場所「あおぞらべーかりー」へ向かう道で
信号待ちをしていると、信号機の上のカラスがへんな声で鳴いている。
あっ! 一年半前に遭遇したあのカラスか?! (2014年7月29日の記事参照)
場所も一年半前と同じあたり。
ラッキーなことに今日はカメラを持っていたので動画も撮れた。



車の往来の音が大きくて聞き取りにくいが、「キャン キャン キャン」と鳴いている。
鳴く時の動作も独特で、えずくみたいに頭を前下方に突き出しては引く。
引くときにキャンと鳴く。

帰宅後、図鑑やインターネットで確認してみると
コクマルガラスがこういう声で鳴くらしい。

【YouTube】
コクマルガラスの鳴き声

コクマルガラス(Daurian Jackdaw)


コクマルガラスは全長33cmでキジバトぐらいの大きさ。嘴は細く短い。
首から腹が白〜灰色をしている淡色タイプと、全身黒い暗色タイプがいる。
越冬のために西日本に飛来するが「近年は越冬分布を東に広げている」とも書いてあり、
近隣の野田市でも観測されている。

【YouTube】
コクマルガラス(野田市 H28.1.27)

野田市のコクマルガラス(H25.10.31)


私が今日出会ったカラスはどうだろう。
キジバトよりはだいぶ大きいように感じたが、錯覚だろうか。

コクマルかハシボソか

コクマルかハシボソか

コクマルかハシボソか

一般的なLED信号灯の径は30cmだという。
とすると、このカラスは30cmより少し大きいぐらい?
嘴は……ハシボソガラスぐらいの長さと太さに見える。

東京都環境局の「ハシブトガラスとハシボソガラスの違い
というページを見ると、ハシボソガラスの鳴く時の姿勢が
今日見たカラスと一致するように思えた。


【YouTube】

駅で鳴くハシボソガラス Carrion Crow (HD)

犬の鳴きまねをするカラス


う〜〜ん…… コクマルガラスとハシボソガラス、どちらなんだろう。
コクマルガラスの真似をするハシボソガラスのような気もする。

 
| tri | | 18:41 | comments(0) | trackbacks(0) | -
通勤路の鳥たち
雪混じりの雨が降った1月の土曜。
その翌日、とても寒かった日曜朝。
通勤路のハナミズキ並木で聞き慣れない鳥の声が聞こえた。
声のする方を見ると、小さな鳥の6〜7羽の群れがせわしなく移動中。
その中の一羽と目が合った。

エナガ

鬼瓦権造のような太眉。エ……エナガだ! 
※実際には頬も白いのだが、こんな印象だった。

こんなに近くで見たのは初めて。撮らなきゃ!
手袋を外してカメラを取り出し撮ろうとするが、
並木の木から木へとどんどん移動してしまう。待って〜〜!!
自転車で追いかけ、カメラを構えるとエナガはさらに移動してしまう。

エナガ

↑やっと撮れたのがこの一枚。それでも撮れてよかった!
寒さも吹き飛ぶ感激。

初めて聞いた鳴き声も忘れないように記憶しておこう……
と思っていたのだけど、ダメだ、忘れてしまった。
次に出会えたら音声も記録しておかなければ。

そう思っていた矢先、職場の人がエナガの可愛い写真集
「エナガのねぐら」を貸してくれた。なんてタイムリー!


↑Amazon販売ページへのリンク。「なか見!検索」で一部ページを見ることもできます。

この本、写真が美しくて可愛いばかりでなく、
エナガの生活について詳しく書かれているし、
なにより著者のエナガ愛が溢れる文章が楽しい。
読んでよかった!と心から思える写真集であった。
この写真集の著者のサイトでエナガの鳴き声も聞ける。
むむぅ、今度こそ鳴き声を聞いて覚えて、次の遭遇に備えよう。

そうして備えて臨む毎朝の通勤路。再会のときがきた。
曇り空の土曜の朝、柏の葉公園入口近くで信号待ちをしていたら、
「チッ チッ」という聞き慣れない鳥の声が。
双眼鏡で覗いてみると、嬉しいことにエナガであった!
またまたカメラで追ってみるが、高い木の上にいるし
動きが速くて思うような写真が撮れない。

エナガ

動画も撮ってみたけど、すごく小さくしか映らなかった上、
往来する自動車の音でエナガの声はほとんど聞き取れない。
でも、二度あることは三度ある。遠からずまた遭遇できるだろうと思えた。

その翌日、日曜の仕事帰り、こんぶくろ池 自然博物公園の入口付近でまた声がした。

※前述のサイトではエナガの鳴き声は「ジュルリ ジュルリ」と表現されているが、
私の耳には「チルルルルルルル」という感じに聞こえた。
小鳥の雛が親鳥におねだりする声にも似ているような。

自転車を止めてまたがったままカメラを構えていたが、
エナガは公園内の木へと移動していくので、自転車から降りて追った。

エナガ エナガ

エナガ エナガ



写真も動画も前日撮ったものと大差ない出来だけど、
前日よりも近くでたくさん、仕事帰りだからゆっくり見られて満足。


↓この日はエナガだけでなくジョウビタキのオスとメスにも出会えた。

ジョウビタキのオス ジョウビタキのメス

写真は撮れなかったけど、アオジも見た。

↓これは別な日の朝に撮ったホオジロ。

ホオジロ


 
| tri | | 23:53 | comments(0) | trackbacks(0) | -
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