沼端系

 
コロンちゃんがやってきた

セキセイインコ仲間のAさんのお宅にアレックス同伴でお邪魔してきた。

 

思えば、アレックスを我が家にお迎えできたのもAさんのお陰だった。
ジャンボセキセイのオスの雛をお迎えしたいと思って探していた私に
お店の情報を教えてくれたのがAさん。

 

Aさんのお宅には10羽を超えるセキセイインコがいる!
(親世代5羽と子世代7羽)
これまでブログ画像や動画で拝見していたが、本物と対面するのは初めて。
アレックスはインコ同士での交流経験がほとんどないので
最初のうちは当惑気味だったが……

 

Aさんとご家族、そしてインコズのみなさんがフレンドリーに接してくれたおかげで
すぐに馴染むことができた様子。

 

↑アレックス(左側・指上)とジャンボセキセイのピートくん(右側)。
向かい合っていると、まるで鏡写しのようだけど、
ピートくんのほうが頭の羽毛の盛り上がりが立派でジャンボセキセイらしい。

 


今回Aさんのお宅にお邪魔したのは、子世代の一羽を養子にお迎えするため。
アレックスと対面してもらって、仲良くできそうだったらお迎えするという段取りで。

 


↑【左】アレックス 【中】養子候補のコロンちゃん 【右】ジャンボセキセイのピートくん

短時間の交流ではあったが、問題なさそうだったので養子縁組成立。

 

 

 

羽毛の色がアレックスによく似ているコロンちゃんが我が家にやってきた。

 

 

 

お迎えから一週間経過した今では、こんなに仲良しに。

 

 

 

コロンちゃんはAさんのお宅で誕生したコ。
両親や兄弟とも対面してみて、その羽毛の色の遺伝の意外さに驚く。

 

 

オリーブ・グリーン系のママとライラック・ブルー系のパパから誕生し、
兄弟は白。どうなってるの!?

 

| tri | | 21:10 | comments(0) | - | -
再訪・守谷城址公園

相棒と私の休日が一致した日、自転車で遠乗りに出かけた。
向かう先は守谷城址公園。

年始に鳥見のついでに立ち寄ったものの、肝心の城跡を見ずに帰ってしまったので再訪することに。
前回は電車と徒歩で行ったが、自転車でも1時間ほどで行けるとわかった。

 

この日は朝から濃霧で、視界ぼんやり。

ここらは10月の台風で水没していた利根川調整池エリアだが、さすがに復旧していた。

 

初めて渡る新利根大橋。

 

「守谷野鳥のみち」の駐車場に自転車を停め、鳥見がてら城址公園に向かう。

濃霧は晴れつつあり、日暈が出ていた。


年始に来たときには「守谷野鳥のみち」では目ぼしい野鳥には出会えなかった。

今回も城址公園までのごく短時間・短距離のルートなのであまり期待はしてなかったが

 

メジロ メジロ
葦原にメジロの群れがいたり(群れだったけど動きが速く、単独でしか撮れなかった)

 

ホオジロ カシラダカ
樹上にホオジロとカシラダカがいた。
腹側が茶色いのがホオジロで、白いのがカシラダカなのだそうな。

 

前回、カワセミを見られた守谷沼にも寄ってみるが……

カルガモ
そんなに毎回見られるものでもないらしい。今回いたのはカルガモだけ。

 

 

守谷城趾

目的地、守谷城趾に到着。
小高い丘に案内板があるだけで、城も石垣も何もない。

 

 

案内板を見て驚いたのは、かつて、ここらへんは

内海に囲まれた出島のような場所だったということ。
前回私たちが泥にハマったあたりは堀ではなく内海だったらしい……。

 

案内板の近くに小鳥が降りてきた。ファインダーを覗くとヤマガラであった!

初めて見るヤマガラに狂喜! 可愛い〜!! 
落ち葉に覆われた地面の上で2羽のヤマガラがなにかをついばんでいる。虫かどんぐり? 
撮れた画像を見てみると、どんぐりよりは小さな木の実に見える。

 

ヤマガラ ヤマガラ

 

ヤマガラ ヤマガラ

もっと近くで撮りたくて前に進むとヤマガラは遠ざかり樹上へ。
そんなことを繰り返しているうちに見えないところまで逃げてしまった。
「ニーニーニー」という声だけがいつまでも聞こえていた。

 

守谷城址公園に隣接した北園森林公園にも足を伸ばしてみた。
時間をかけて見ればいろいろ居たのかもしれないが、
今回は道路沿いをチラ見する程度に。たくさんのツグミ(画像なし)と

 

シロハラ
↑シロハラがいた。

 

見る予定のところを見終わったので、自転車を置いた場所まで戻ろう。
年始に泥にハマったことを苦い気持ちで(笑)思い出しながら、
今回は安全な土手上のルートを行く。

 

↑年始に私たちが無視して進んだバリケードと舗装路。

 


↑舗装路は以前にも増して冠水している。

 


↑年始に私たちが泥にはまったあたり。こりゃ通れないね。

 

 

↑土手上の歩道沿いに咲いていた野良フユシラズ。

 

 

 

カワラヒワの群れ カワラヒワの群れ
自転車での帰路、電線の上に100羽を超える小鳥の群れが。
 

カワラヒワの群れ カワラヒワの群れ

カワラヒワの群れだった。こんなに数が多いのはあまり見たことがない。
(スズメの群れだと思った相棒はどんどん先に行ってしまった)

 

 

 

蜀味三国

↑店名に惹かれてランチに寄った中華料理店「蜀味三国」。
蜀って現在で言うとどこらへんだっけ?

四川料理と台湾のラーメンなどがメニューに載っているので、そっちのほうか。

 

 

ラーメンとチャーハンのセットに漬物と杏仁豆腐まで付いて780円。
1.5人前……いや、1.8人前ぐらいのボリューム。
しかも、別テーブルに用意されたセルフサービスの
サラダ、煮卵、ギョーザ、フルーツポンチなども無料!
自転車と徒歩で消費したカロリーを上回ってしまう。(でも完食)

 

※私が食べたのは台湾味噌坦々麺と辛チャーハン。どちらも美味しかったが
 東南アジアのチャーハンのように甘くて辛いチャーハンが特に美味しかった。

 

 

ハヤブサ ハヤブサ

帰宅してみると、またハヤブサが来ていた。
今回もやっぱり「野鳥の道」よりも他のところのほうが鳥をいろいろ見られたなぁ。

 

 

 

 

| tri | | 22:10 | comments(2) | - | -
鳥カフェにて

数年ぶりに「鳥のいるカフェ浅草店」へ、今回は友人と連れ立って行ってきた。
以前に比べて大型鳥が増えたことをFacebookのページで知り、行きたいと思っていたのだった。

 

 

大型鳥が増えたとはいえ、中型コニュアも健在!

 

 

 
二羽で甘えたような声で鳴いていたベニコンゴウインコとルリコンゴウインコの幼鳥。

 

 
ふくらんだほっぺがあどけないヨウムの若鳥。
床にはMr.インクレディブルみたいな顔のイワシャコ。

 

 
今回も靴に夢中のモモイロインコ。

 

 


人見知りのミヤマオウムはつれない。
スタッフ出入り口にて、お気に入りスタッフさんの出待ちか?

 

 

鳥の絵が書いてあるカード。文鳥のカードをバリバリかじっているアオボウシインコ。

 

 

 
白色オウムトリオ(タイハクオウム、テンジクバタン、ソロモンオウム)は
奥の方にいて出てこない。

スタッフさんに「このコたちは出てこないんですねぇ」と声をかけてみると
「ヒマワリの種をあげたら出てきますよ!」と、奥から誘い出してくれた。

 

 

テンジクバタンって、大河ドラマ「平清盛」(2012年)で
 “悪左府”藤原頼長に献上されたアカビタイムジオウム(赤額無地鸚鵡)に似てる。

 

 

 

私もカプセル入りのヒマワリの種(100円)を購入して、鳥たちの関心を得ようとする。

コガネメキシコインコやシロハラインコたちも肩にやってきてモフモフサービスをしてくれた。

 

 

さっきまでつれなかったミヤマオウムのミィちゃんもやってきた。
手回り品を入れる透明バッグの中にしまってあるヒマワリの種を入手しようと
バッグに穴をあけるミィちゃん。さすが、考えて実行するミヤマオウム!

 

 

ヒマワリの種をめぐって大げんかを始めるオオホンセイインコとオオダルマインコ。

 

ここの鳥たちはコンパニオンバードというよりはホストバードか。
なかば解っていたけど、お金をつぎ込んだぶんだけ構ってもらえるシステム(笑)。

 

 

 

 

 

| tri | | 19:25 | comments(0) | - | -
新春鳥見散歩2020(後編)

前編では南側「守谷野鳥の森散策路」を主に歩いたが、
セグロセキレイ以外には目ぼしい鳥は見られなかった。
北側「鳥のみち」の開けた湿地草原に猛禽や水鳥がいたらいいなぁ……。

 

↑左側が丸太でできた旧道。右側が昨年新しく整備された板張りの道。
いずれも市民参加の手作りの道だという。すごいなー。
おかげで気軽に安全に歩くことができる。
が……。結局こちらのエリアでもまったく何にも出会わなかった。

 

まぁ、半ば予想していたことだし、

まだ10時前だから守谷城址公園のほうもまわってみよう。

城址公園の北東側に守谷沼というのがあるので、先にそちらに行ってみた。

 

 アオサギ

守谷沼は長方形をした調整池のようなところで、
まわりはきれいに整備されており釣りもできるらしい。
私たちが水辺に近づくと、柵のそばにいたアオサギが飛び立って向こう岸に降りた。

 

カルガモ カイツブリ

水上にいたのはカルガモ、カイツブリ

 

オオバン ハシビロガモ

オオバン、ハシビロガモ。柏市内でも普通に見られる水鳥たち。

 

と、そのとき、近くの木になにか小鳥が降りてきた。

カワセミ カワセミ

カワセミ! 夢中で撮影する私たち。

 

カワセミ カワセミ

カワセミはすぐに遠くの木へ飛んで行ってしまったが…… 遠目に見てもきれいだな〜。

カワセミがさらに遠くへ行ってしまったので、守谷沼をあとにして城址公園へ向かう。

 

チョウゲンボウ チョウゲンボウ

チョウゲンボウが飛んでいくのが見えた。

 

 

ウスタビガの繭 ウスタビガの繭

城址公園の土手沿いに植えられた桜の木になにか緑色のものがぶら下がっている。
同じようなのが二つあった。完全に落葉した中、緑色が目立つ。
帰宅後に調べてみると、ウスタビガの繭らしい。
秋に羽化してカラになった繭に卵が産み付けられているのも見える。

 

メジロ メジロ

サザンカの木にはやっぱりメジロ! 近くの桜の木にもメジロ。

 

ジョウビタキのメス ジョウビタキのメス

メジロを撮っていると近くの低木になにか降りてきた。かわいいジョウビタキのメス。

 

 

やっぱり普通の公園のほうが鳥をいろいろ見られたなぁ……。
ひととおり廻り終えたので、帰ることにする。

 

 

公園出口へ向かう舗装路を歩いていると
「このさき 冠水のため通行止め」と書かれたバリケードが置かれていたが、
舗装路は乾燥しているし、左右の草地も踏んでも大丈夫そうだ。
秋の大雨後からバリケードが置かれっぱなしのまま正月休みになってしまったんだろうか?
私たちは舗装路をそのまま進んだ。

 

なんの問題もなく公園出口に着きそうに思えたが、
舗装路の最後の10メートルぐらいのとこだけ冠水していた。
舗装路が冠水してるなら、草の上を行けば大丈夫だろうと思ったのがバカだった。

 

草の上を二・三歩、五・六歩と進むうちに田んぼのように足が沈む!
右足はふくらはぎの中程まで沈んでしまい、防寒ブーツの中に泥が流入。
わー、やっちまった! と思ったが、

左足が沈む前にどうにか渡りきって乾いた舗装路にたどり着けた。

 

一方、スニーカーで来ていた相棒は両足とも泥の中。

前のめりに転びそうになったのをなんとか立て直したものの
膝上まで泥だらけになってしまったのだった。

 

幸い近くに公衆トイレがあったので、泥のついたズボンや靴を洗面台で洗って
外見だけは取り繕うことができたが、
ドブ臭くて濡れたズボンや靴を履いたまま帰途につくのであった。
ああ、年始から何をやってるんだ、私たちは。

 

モズ モズ
公衆トイレから見える場所にやってきたモズ。

 

 

 

帰宅後はフロ、メシ、そして大洗濯祭り。


あとで考えてみると、あの冠水した舗装路は、

もとは守谷城のお堀があった場所だったんだな、きっと。
Googleマップの航空写真を見て再認識した。

 

 

 

 

 

| tri | | 19:54 | comments(0) | - | -
新春鳥見散歩2020(前編)

1月2日の朝7時出発。今年は「守谷野鳥のみち自然園」に出かけてみた。

 

鳥見に出かけるとたいていいつもそうなんだが、
動植物のために環境が保護され観察路が整備されているようなところでは野鳥はあまり見られない。
(たぶんたくさん居るんだろうが、人からなるべく離れた見えない場所に隠れてしまうのだろう)

人類が観光やレクリエーションで楽しむために作られた公園や
普通の遊歩道のほうがむしろ野鳥を見やすい。

 

今回も予想通り、「守谷野鳥のみち自然園」ではほとんど鳥の写真は撮れなかった。
そのあとで立ち寄った守谷城址公園付近でカワセミを撮れたので良しとすることに。

 


「守谷野鳥のみち自然園」とは、

北側エリア・湿地草原に木道が整備された「鳥のみち」と
南側エリア・林の中の土の道「守谷野鳥の森散策路」を合わせた名称らしい。


TX守谷駅から徒歩30分ほどで鳥のみち専用駐車場に到着。

8時15分であった。

この近くの「バルコン入り口」から木道に入る。

 

 

道路下トンネルをくぐって、まずは南側の「守谷野鳥の森散策路」方面へ向かう。

 

 

完璧な防寒装備で臨んだので寒さは感じなかったが、植物にも木道にも霜が降りている。

 

哺乳類の足跡 哺乳類の足跡

霜の上の足跡は誰のだ? タヌキかイタチかハクビシンかネコか?!

 

 

木道まわりにたくさんのホオジロがいるが、人が来たと見るや
遠くへ逃げていってしまうのでまったく撮影できない。
木道を横切って飛んでいく鳥も多いが、ヒヨドリかツグミかな?
と思っている間に見えなくなる。

 

ホオジロまたはカシラダカ? ツグミ

どうにか撮れたホオジロ(と思ったがもしかしてカシラダカ?!)とツグミ。
シロハラやコジュケイやカケスらしき声も木立の奥から聞こえてくるが、

姿が見えないのがもどかしい。

 

 

鳥が撮れないもんだからカラスウリを撮ってみたりして。

 

ほとんど何も撮れないまま水辺ルート・水辺広場を通り過ぎ、
南側エリアのコース終盤のフローティングブリッジまできたところで……

 

セキレイ発見。

セグロセキレイ セグロセキレイ

ハクセキレイなら街中にも居るんで珍しくもないが、
よくよくみると目の上だけが白い。セグロセキレイだ! やっと鳥見らしくなってきた。

 

と喜んだのが最初で最後。その後は鳥と出会うことなく
散策路の南端の「愛宕南口」に到着。時刻は9時ちょうど。

 

一般道を少し歩いて「愛宕北口」から散策路に入り直し
再び水辺ルートを北上するも収穫なしであった。

9時半ごろ、スタート地点の「バルコン入り口」に戻ってきた。

 

 

 

そうそう、往路では気づかなかったが、道路下トンネルにめずらしいのが生えていた。
「アジアンタム」の名で観葉植物として流通している
ハコネシダまたはホウライシダ(どっちなのか不明)。
この時期にこの場所で見られるとは!

 

 

後編につづく。

 

 

| tri | | 20:56 | comments(0) | - | -
コウノトリが来てた!!!!

今朝、北部中央3号調整池(千葉大学柏の葉キャンパスの南側にある調整池)
の前を自転車で走っていたら、なんとコウノトリが来ていた。

 

 

 

この池にはコサギやチュウサギ、アオサギが来ることがある。
遠くから見た時、黒い部分のある大きな鳥が見えたからアオサギかと思った。
よく見たらコウノトリだったのでびっっっくり!!!
自転車を停めて写真を撮った。
野田市のコウノトリの里から巣立ったコか?!  足環は何色だ?

 

 

カメラのモニタでは白っぽく見えた足環だが、
帰宅後に拡大してみると右足が黄色と黒、左足が黒と赤だとわかった。
野田市ホームページ「コウノトリ放鳥情報」のページで確認してみたところ、
この足環は2016年に放鳥されたオスの「きずな」のようだ。

 

 

背中からGPSのアンテナが出てる。

 

 

※13時ごろに再び同じ場所を見に来てみたが、コウノトリはいなくなっていた。

 

公開されている位置情報を追ってみると、「きずな」は4月だけでも

 4/1 神奈川県相模原市
4/5 山梨県北杜市
4/8 新潟県魚沼市
4/9 長野県安曇野市
4/12 新潟県魚沼市
4/17 山形県天童市・宮城県角田市
4/18 栃木県真岡市
4/21 茨城県神栖町 

という具合に移動を続けていて、今はここ柏市に来ている。

 

※余談だが、「きずな」と同期のオスの「ひかる」はほぼ栃木県内に、
「翔」「未来」(2015年放鳥)と「ヤマト」(2017年放鳥)は
ほぼ茨城県神栖町にとどまっている。
そこで暮らすことに決めたんだろうか。

 

 

野田市のコウノトリの里では今年もヒナが誕生したそうなので、
6月にはまた放鳥されるんだろう。
❝里帰り❞した「きずな」は弟か妹の顔を見られるかもしれない。

 

 

2年前に「こうのとりの里」に行ったときの記事は
↓こちら。

2017年6月9日の記事「こうのとりの里

 

 

| tri | | 17:43 | comments(0) | trackbacks(0) | -
アレックス防衛対策本部

カゴから出して遊べる小鳥は可愛くて楽しいが、
○入ってほしくないエリア(キッチンなど)に入っちゃう
○人の頭にとまる
○カゴに戻そうとしてもなかなか入ってくれない
などなど、困ることもいくつかある。

 

アレックスは昨年ごろまではそういう困ったことがなく、
「なんて聞き分けのいいお利口な鳥なんだろう」と感心していた。
が、実はアレックスがまだ気づいていなかっただけだった。

 

キッチンカウンターが楽しそうなところだということに、
人の頭上や保温ポットの上は高くて居心地のいいところだということに
ついに気づいてしまったアレックス。

 

何度追い払ってもカウンターやポットの上や人の頭の上にとまる「悪い子」に変身。
そして、カゴの中に帰りたくないときは飛んで逃げればいいことにも気づいてしまい、
戻すのがとても面倒になった。

 

あまり追い払うと、意地悪されてると思ったり、人間を怖がるようになっちゃうかも。
しかし、いいこととダメなことの線引きは明確にしたい。
そこで、アレックスが入れない・とまれないように工作することにした。

 

まずカウンターの一部に突っ張りポールを立ててレースののれんを一枚垂らしてみる。
のれんの長さが少し足りなかったので、ポール上部には空間ができているが、
最初の頃はそれだけでも効果があり、カウンターに乗らなくなった。


しかし、幼児と同じようにだんだん知恵がついてくる。
のれんの上部がガラ空きなのに気づいて、そこからキッチンに入ろうとする。
仕方ないので、そこをワイヤーネットで塞ぐ。
すると、のれんのないところから回り込んで入る。
だから、ポールを追加して、のれんを二枚に増やす。上部も塞ぐ。
するとカウンターの側面にまわって入ってくる。
側面もワイヤーネットと のれんで塞ぐ。カウンター完全防御。

 

 
開放的な設計のキッチンが売り文句だったはずなのに……。やるせない。

 


 

 

保温ポットには、カレンダーの紙で烏帽子を折って被せた。
 

 

ホームベーカリーには、急傾斜のついた箱を作って被せた。
これで乗れまい。

 

 

人の頭にも乗れないように、アレックスを放鳥するときには
新聞紙で折った兜を被る。ネタじゃなくて本当よ!


けど、新聞紙の兜は大人が被るには浅く安定が悪い。
すぐに外れてしまうし、前立てもなんとなく邪魔。
兜ではなく烏帽子にしてみた。

 


烏帽子なら折り方でサイズ調整もできて外れにくい。これに決定。

かくして、キッチン&ダイニングの防御体制は整い、
アレックスを放鳥するたびに相棒と私は烏帽子を被って
「なんだかなぁ」と、顔を見合わせるのであった。

 

 

カゴに帰らない件は、まだ解決策が見つかっていない。
不思議と、飛び立ってもカゴの上には戻ってくるので、
アレックスが疲れて飛ばなくなるまで何度でも指に乗せて、
最終的にはカゴに入ってもらっている。

 

休みの日や夜は、まぁ、付き合ってもいいが、
平日の朝は「早く入ってくれぃ」と思う。

 

 

| tri | | 14:37 | comments(0) | trackbacks(0) | -
渡良瀬遊水地の鳥

前回からのつづき。
道の駅が改装工事中で自転車を借りられなかったので徒歩で遊歩道を行く。

 

※渡良瀬遊水地とは↓こんなところです。

https://watarase.or.jp/about/

 


ハート型の谷中湖を貫く遊歩道は、歩行者・自転車のほか
たぷん整備車両なども通れるような広い舗装路。
谷中湖の中ほどにある「中の島」に向かっててくてく歩く。

 

 

冬季に乾燥していたからか、谷中湖の水位はとても低く、周辺部はこんな感じ。

 

底が見えていたり、魚の死体?にカラスが乗れるレベル。

 

中の島に到着。芽吹いた柳がとても美しい。

 

中の島から北へ向かう遊歩道にかけては樹木があり、
スズメやコゲラやホオジロが居た。特にホオジロがいっぱい!

 

 

 

 

 

 

 

遠くの湖面にはコガモの群。まだ北へ帰ってなかったのか。

 

 

たくさんいた鵜。ウミウかカワウか不明。トビも飛んでいる。

 

 

谷中湖北岸の子供広場に到着。

遊歩道の入り口から2.5kmほど歩いたことになる。
ここでようやく自転車を借りることができた。
ちょうどお昼なので食事できるところを探そう。

 

相棒にスマホで検索してもらうと、
カフェダイニングTiiDa(てぃーだ)というお店が近くにある。
あ、それGoogleマップにも載ってたっけ。そこに行こう。


TiiDaは堤防のすぐそばにあった。
フラワーガーデンやテラス席もあるリゾート感あふれる広いお店だった。
メニューはそれほど多くはないが…… 
「カリオストロ風ミートボールパスタ」なんてーのがあるぞ。これにしよう。
ルパンと次元が奪い合いをしていたあのパスタね〜。

 

 
ベーシックなトマトソースのスパゲティにミートボールがいっぱい乗っている。

道の駅でナマズ料理を食べられなかったのは残念だったけど、
このお店でこんな面白いお料理を食べられたからよかった。

 

 

TiiDa近くの電線上にいたノスリ。

 

 

再び堤防内に入り、谷中湖北側の芦原へ。
人が滅多に来ないであろう草だらけでガタガタの舗装路を北上していると
ホオジロやムクドリたちが驚いて飛び立つ。
松の木からはアトリみたいな声もするが、姿は確認できない。

 

  

 

 

行く手にいたアオサギも警戒して飛んで行ってしまう。

 

チュウヒの姿も見たような気がしたが、カメラを構えるより早く飛んで行ってしまう。

 

 

 

はるか遠くを歩くキジ。メスを何羽か連れている。
オスはわりと堂々としているが、メスは保護色なうえすぐ逃げてしまうのでうまく撮れない。

 

 

 

徒歩と自転車で4時間ほど遊水池をまわってみたが、時期や時間帯のせいもあって
地元でも見られるような鳥しか見られなかった。
次に行くことがあるなら、真冬とか早朝を狙ったほうがいいだろうと思った。

 

 

 

| tri | | 23:30 | comments(0) | trackbacks(0) | -
アレックスと秘密のワード

セキセイインコは人語を真似するだけでなく、声色も使い分ける。
ウチのアレックスも、私の声と相棒の声の両方で真似をしている。

私は裏声に近い高めの声でゆっくりハッキリと教えるのでそのように。

 


相棒は、くぐもった低い声で早口で教えるのでそのように。

 


ところで、相棒は私に内緒でアレックスに秘密のワードを教え込んでいるようだ。
アレックスが相棒の声真似で「おなか」って言う。

 

相棒に「なんて教えてるの?」と尋ねても「秘密〜」だそうで。
秘密でもいいけど、アレックスが語尾まで覚えられるようにハッキリ教え込んでくれい。

 

 

私は私で「おいし〜」とか「いいね!」も教え込んでいて、
アレックスは両方とも言えるようになった。
が、例によって単語が混ざって「おいしックスちゃん」とか言う。
野菜の宅配屋の宣伝みたいだ。だからリンクしておこう。

 

oisix

https://www.oisix.com/shop.kounyuu--service_image__html.htm

 

| tri | | 22:01 | comments(0) | trackbacks(0) | -
正月太りのヒトとトリ

長いお正月休みで、食べてばかりだったから私も太ったが、
ジャンボセキセイのアレックスも食べてばかりで体重増えすぎ〜。

47グラム!

 

前回、動物病院でアレックスの食事についてアドバイスを受けて
ペレット食を勧められた件を書いた。その他にもうひとつ
「シードにしてもペレットにしても、1日に食べきる量だけ与えるようにしましょう」
とも指導されたのだった。

 

これまで我が家では、餌入れ八分目ぐらいまで餌を入れ、
翌朝は、殻を取り除いてから新しい餌を足すという方法で給餌していた。
獣医先生に指導された方法は、1日の適正量の餌だけ餌箱に入れて食べきらせる。
翌日も、空になった餌箱にまた適正量だけ入れて食べ切らせる、というもの。

 

運動量にもよるが、セキセイインコの餌の適正量は体重の十分の一ほどが標準。
体重40グラム台のアレックスなら4グラム程度。
ただし、いきなり4グラムにすると足りなくて痩せていってしまう可能性もあるので
(餌箱からこぼれてしまったり、なんらかの理由で口に入らないこともあるため)
はじめは少し多めの量を与えてみて、定期的に体重を測って様子を見ながら
徐々に減らして4グラムに近づけましょう、ということになった。

 

 

実際に餌箱に4グラムの餌を入れてみると、あまりの少なさに驚愕する。

(プラスチックの透明スプーンに1杯半ぐらい)


こんなんで足りるわけがないと思える。
最初は多めでいいと言うんだから、とりあえずスプーン3杯、9グラムで行くことにする。

 

 

指導を受けたのが10月下旬のこと。年末ごろまで9グラム給餌を続け、
週末には粟穂1/5房をおやつに与えていたが、
体重は43〜44グラムをキープしていてイイ感じだった。9グラムでいいじゃん!

 


さて、私が年末年始休暇に入り、家にいる時間が増え、
アレックスをカゴから出して遊ぶ時間も増えた。
が、その反動なのかどうなのか、アレックスがカゴに入っているときは
餌を食べていることが多いのに気づいた。

 

手乗りインコは、飼い主が食事をするときに同調して食餌することが知られているが、
それ以外の時でも頻繁に食べている。そのため、夕方には餌箱が殻ばかりになる。
で、餌箱をガチャガチャやって催促したり、放鳥時に見境なく人の食べ物を欲しがるようになった。
以前にはなかったことだ。

 

うーん……。冬季は体温維持のためにたくさん食べるんだろうか?
確かに室温は下がっているし、アレックスにとって初めての冬だし。
お正月サービスで、少しだけ餌を足してあげることにした。
それを何日か続けた結果が、体重47グラム。いか〜ん!
通常モードに戻さねば。アレックスだけじゃなく、私自身もね。

 

 

↓年末に撮った動画。「お疲れ様〜」を言えるようになった。

 

 

 

 

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