沼端系

 
14年前の蓮の写真

撮りためた画像の整理・処分をしていたら、2006年に撮影した蓮の画像がみつかった。

 

足立堀之内公園の大賀ハス2006

 

これまでに何度か蓮の花を撮影に出かけていて、2005年に行田の古代蓮の里で撮ったほか、
上野の不忍池や、現在の住まいから自転車で行ける手賀沼でも撮った。

だけど、この2006年の蓮はどこで撮ったのかはっきり思い出せない。
フォルダにも地名が書いてないし……

 


このブログを始める前のことだからネット上にも記録が残ってない。

ぼんやり思い出したのは、どうやら妹と出かけたらしいということと、
思いの外、小さな池だったこと、
帰路、西新井大師の近くの駅から電車に乗ったということ。

 

それらを手掛かりに検索してみる。
西新井大師にも蓮の池があるらしいが、ここではないみたい。
「足立区 蓮」で検索してみると「足立堀之内公園の大賀ハス」というのが見つかった。これか?!

 

足立区サイト 足立堀之内公園

 

 

足立堀之内公園を google mapで検索すると……


https://www.google.com/maps/@35.773489,139.7586865,19z

 

荒川の近くの公園が表示される。大師前駅からも近いといえば近い。

 

Googleストリートビューで、道路だけでなく公園内も見られるので驚いた。
しかも360度見回したり見上げたり見下ろしたりもできるようになったのか……。

このストリートビューは夏季に撮影されていて、蓮の蕾がたくさん写っている。

 

公園内ストリートビュー
 

 

2006年に私が撮った画像にも……

 

足立堀之内公園の大賀ハス2006 足立堀之内公園の大賀ハス2006


ストリートビューで見られるのと同じような水車が写っており、

公園のそばにある昭文社のベージュ色の建物も背景に写っていた。


足立堀之内公園の大賀ハス2006

 

↑この画像の背景の白い柵のある建物は、東京都下水道局 熊の木ポンプ所のようだ。

 

ということで、2006年に私たちが出かけたのは足立堀之内公園だったらしい。

わかってスッキリした。
2年後の2008年には日暮里舎人ライナーが開通し、公園の近くにも駅ができたようだ。

 

どうやってそこを知ったのか、往路はどうやって行ったのか、まるで思い出せないが、
たぶん新聞か都の広報で「古代蓮が見頃」とかなんとかの情報を得て、
東十条駅あたりから歩いたかバスに乗ったか……。

 

 

 

足立堀之内公園の大賀ハス2006

 

 

| tri | 植物 | 16:21 | comments(0) | - | -
京王デパートの包装紙に似たヤグルマギクの押し花

今年の春もベランダではいろいろな花が咲いた。

 

ミックスフラワーガーデンから咲いた花

写真に撮ったり

 

ミックスフラワーガーデンから咲いた花 

切って飾ったり、ドライフラワーにしたりと
存分に楽しんでも 

 

ミックスフラワーガーデンから咲いた花・ほか

まだまだ余るほど大量の花。

 

ワスレナグサの押し花

それで、数十年ぶりに押し花も作ってみた。

 

ムラサキハナナの押し花

 

ラークスパーの押し花
使うあてもないんだけど。

 

 

 

ヤグルマギクの押し花
青色がきれいなヤグルマギクの押し花は

 

京王デパートの紙袋
京王デパートの包装紙の鳥の模様に似てる!

 

この鳥、尾の形状と色味からツバメだと思っていたけど、ハトだったとは!
京王百貨店公式サイト

 


この鳥の模様、新宿西口の地下通路の壁にモザイクで描いてなかったっけ?
そう思って、用事で都内に出たついでに探しに行ってみたが、見つけられなかった。
単なる記憶違いか、それとも昔はあったけど今はなくなってしまったのか。

 

 

| tri | 植物 | 20:18 | comments(0) | - | -
谷津遊路商店街のジャカランダ

習志野市の商店街・谷津遊路にジャカランダの花を見に行ってきた。

 

谷津遊路商店街のジャカランダ

 

新聞の地域情報でジャカランダの開花を知ったのが6月12日。
「数日で散ってしまう」と書いてあったので、咲いているうちに見にいけてよかった。

 

【谷津遊路商店街 関連サイト】

 

谷津遊路商店街(公式サイト?)

谷津遊路商店街map

 

 

谷津遊路商店街 谷津遊路商店街

 

谷津遊路商店街 谷津遊路商店街のジャカランダ

 

※カメラの露出設定が狂っているのに気づかず、一部の画像が白飛び写真になってしまったが
 記録として載せておく。

 

 

ジャカランダとは

中南米原産のノウゼンカズラ科の落葉高木。
原産地であるメキシコやアルゼンチンのほか、
オーストラリアや南アフリカにも観光名所となるような見事な並木があるらしい。

 

【参考サイト】
Garden Story 美しき異国の花、ジャカランダの魅力とは


原産地や名所では乾季に落葉し、雨季になると、まず花が咲く。

(葉はあとから出てくる。)

紫色の花が樹いっぱいにワッと咲いている様子は、夕霞か雲のよう。

別名を紫雲木(シウンボク)ともいう。

 

谷津遊路商店街のジャカランダ 谷津遊路商店街のジャカランダ

 

谷津遊路商店街のジャカランダ 谷津遊路商店街のジャカランダ

日本で栽培するとそうならずに……葉がモリモリ茂った中に花が咲いている。
もうひとつの別名を桐擬(キリモドキ)といい、

その名が示すように、桐(キリ)の花にも似ている。

 

 

 

新聞記事によれば、この谷津遊路商店街のジャカランダの木は
「2011年に緑化事業の一環で14本が植えられた」とのこと。
開花している木もあれば、そうでない木もある。


私たちが花の写真を撮っていると、通りかかった近所の人が
「今年は久しぶりに咲いたね〜。しばらく咲いてなかったんだよ」と教えてくれた。

 

谷津遊路商店街のジャカランダ

 

谷津遊路商店街のジャカランダ

 

谷津遊路商店街のジャカランダ

 

谷津遊路商店街のジャカランダ 谷津遊路商店街のジャカランダ

今日見た中では「菓子工房 金のうさぎ」さんの前の木がいちばんたくさん開花していた。

 

 

谷津まで来たついでに(笑)谷津バラ園にも行ってみた。
 

谷津バラ園 谷津バラ園

バラは最盛期を過ぎていて「開花率30%」という表示。
まだまだたくさん咲いてはいるが傷んだ花が目立ち、きれいな花だけを撮るのが難しい。

 

谷津バラ園のジャカランダ 谷津バラ園のジャカランダ

ここにもジャカランダの木が1本だけあるが、花は咲いていなかった。

 

 

谷津まで来たついでに谷津干潟もチラ見してきた。
 

谷津干潟のダイサギ 谷津干潟のダイサギ

ラムサール条約登録湿地でもある谷津干潟は、
冬にはカモ類、春にはシギ・チドリ類などを見られるとのことだが、
今日見られたのはダイサギ・アオサギと鵜ぐらいだった。
オオヨシキリとカワセミの声が聞こえたが姿は見えず。

 

 

 

 

| tri | 植物 | 21:12 | comments(0) | - | -
ノミノツヅリの立体視画像

4〜5月に開花する野草のノミノツヅリ(蚤の綴)が大好き。

 

ノミノツヅリ


通勤や買い物で通る歩道沿いにたくさん咲いていて珍しくもないけど、
もう好きで好きでたまらない。

 

ノミノツヅリ

 

この可愛さをいつも手元に置いておきたくて毎年写真を撮るのだが、
何度撮っても、絞りを工夫してみても、アップで撮っても引いて撮っても
ノミノツヅリらしい可愛さ……立体感を写しとれない。

 

ノミノツヅリ ノミノツヅリ

 

どうやったらこの立体感を記録・保管できるんだろう……と考えて、ひらめいた。
立体視(裸眼立体視)すればいいんじゃない?

 

※立体視についての詳細は


【ニコニコ大百科】立体視

 

【Wikipedia】ステレオグラム

 

などをご参考にどうぞ。

 

 

↓以下、「平行法」で立体に見える画像。

 

ノミノツヅリ立体視・左 

 

 

ノミノツヅリ立体視・左 

 

ノミノツヅリ立体視・左 ノミノツヅリ立体視・右

 

ノミノツヅリ立体視・左 ノミノツヅリ立体視・右

 

ノミノツヅリ立体視・左 ノミノツヅリ立体視・右

 

これよ、この感じ! この立体感こそノミノツヅリの魅力。

 

 - - - ◇ - - - ◇ - - - ◇ - - - 

 

 

春の一時期しか見られないノミノツヅリを手元で愛でるために、
これまでに写真以外にもいくつかやってみた。

 

ノミノツヅリ ノミノツヅリ

↑ドライフラワーにしてレジンで固めてみた。(ノミノツヅリ&ナガミヒナゲシ)

これは5年ぐらい前に作ったもので、レジンも植物も変色してしまっている。
レジンの量やシリコン成形型の都合で立体感があまり出せず、

ノミノツヅリの魅力がほとんど生かせていない。

 

 

採取したタネをポリポットに播いてみた。
2017年・2018年・2019年と連続でトライ。
2017年は種まき時期が悪かったのか発芽しなかった。

ノミノツヅリ ノミノツヅリ

↑2018年は蕾がつくところまで育ったものの、大きいポリポットへの移植で失敗して枯れてしまった。
2019年も発芽からひと月ぐらいは調子がよかったが、その後の管理に失敗して枯れてしまった。
今年こそはうまく育てたい。

 

 

 

 

 

 

| tri | 植物 | 22:30 | comments(0) | - | -
ヘリクリサム(帝王貝細工)のドライフラワーの作り方

ヘリクリサム(帝王貝細工) ヘリクリサム(帝王貝細工)

サカタのタネの「花絵の具 ミックスフラワーガーデン」からヘリクリサムが育った。

 

【ヘリクリサム】
和名:帝王貝細工/麦藁菊
英名:Strawflower
学名:Helichrysum bracteatum

 

白・黄色・オレンジ・ピンク・赤などの花色がある。

↓ミックスシード愛好会のヘリクリサムのページ
http://mixseed.web.fc2.com/flowers/07_helichry.html


今シーズン我が家で咲いたのは濃い赤色と濃いピンク。
生きて咲いている段階で すでにカサカサ・パリパリと乾燥しているような花で
さらに乾燥させてドライフラワーとして楽しむことができる。
 

ドライフラワーにするには、大きく開花したものよりも
直径1〜2cmぐらいのコロンと丸い蕾を使うのがオススメ。(好みにもよるけど)

ヘリクリサム(帝王貝細工)のドライフラワーの作り方

 

 

【乾燥法その1】茎ごと自然乾燥

 

ヘリクリサム(帝王貝細工)のドライフラワーの作り方 ヘリクリサム(帝王貝細工)のドライフラワーの作り方

試しに、大きく開花したものと蕾の両方を乾燥させてみよう。

 

 

↓茎についたまま逆さに吊るして、2週間ほど自然乾燥させたものがこちら。

ヘリクリサム(帝王貝細工)のドライフラワーの作り方 ヘリクリサム(帝王貝細工)のドライフラワーの作り方

乾燥すると花弁が開くので、大きく開花していた花は開きすぎになるし
蕾だったものはちょうどよいぐらいの開き加減になる。
まあ、でも、開きすぎの花も、オーストラリアのワイルドフラワーみたいで趣があるのかもしれない。

 

ヘリクリサム(帝王貝細工)のドライフラワーの作り方

ところで、蕾の茎は繊維が未発達で柔らかい。

 

そのため、しっかり乾かしたあとでも少しの湿気や時間経過で

ふんにゃりと曲がって花が下を向いてしまうことも。

それだと具合が悪い場合は……

 

 

【乾燥法その2】ワイヤーに刺して自然乾燥

 

ワイヤーを準備する。
今回使用したのは太さ0.5mmぐらい(#23か#24)の手芸用ワイヤー。
用途に応じて必要な長さにカットする。

 

ヘリクリサム(帝王貝細工)のドライフラワーの作り方 ヘリクリサム(帝王貝細工)のドライフラワーの作り方

茎を1〜3mmだけ残して花を切り取る。

 

ヘリクリサム(帝王貝細工)のドライフラワーの作り方 ヘリクリサム(帝王貝細工)のドライフラワーの作り方

切り口の中心にワイヤーを1cmぐらい差し込む。

 

ヘリクリサム(帝王貝細工)のドライフラワーの作り方 ヘリクリサム(帝王貝細工)のドライフラワーの作り方

グラスかなんかに挿して2週間ほど自然乾燥させる。

 

ヘリクリサム(帝王貝細工)のドライフラワーの作り方 ヘリクリサム(帝王貝細工)のドライフラワーの作り方

乾燥するとこんなふうに開いてくる。

 

ヘリクリサム(帝王貝細工)のドライフラワーの作り方 ヘリクリサム(帝王貝細工)のドライフラワーの作り方

 

 

ヘリクリサム(帝王貝細工)のドライフラワーの作り方

乾燥すると切り口がキュッと締まってワイヤーをしっかりホールドするので
多少の力がかかっても抜けることはない。
でも、心配ならボンドやホットグルーで接着してもいいかも。

 

 

ヘリクリサム(帝王貝細工)のドライフラワーの作り方

ワイヤーにフローラテープを巻いてブーケに使うもよし。

 

ヘリクリサム(帝王貝細工)のドライフラワーの作り方 ヘリクリサム(帝王貝細工)のドライフラワーの作り方

クローバーの冠を作る要領で巻きつけていけばリースを作ることもできる。

 

 

◇経年の退色について

ヘリクリサムのドライフラワーはバラバラ散ることもなく、色も長く保たれるが、
それでも徐々に薄れてくる。

ヘリクリサム(帝王貝細工)のドライフラワーの作り方

↑これは去年の今頃に作った同色の花のドライフラワー。赤味が薄れてきている。

 

ヘリクリサム(帝王貝細工)のドライフラワーの作り方

今年のものと比べるとはっきりわかる。

 

 

| tri | 植物 | 17:30 | comments(0) | - | -
ワスレナグサじゃない小さい花、ノハラムラサキ

ワスレナグサ(交配種)とワスレナグサじゃない小さい花 ノハラムラサキ ワスレナグサの種子

 

【概要】

ワスレナグサをタネから育てると、極端に小さい花ばかり咲く株が混ざっていることがある。

これはワスレナグサではなく、ノハラムラサキという植物のようだ。

 

ワスレナグサ(交配種)とワスレナグサじゃない小さい花 ノハラムラサキ

 

ワスレナグサ(交配種)とワスレナグサじゃない小さい花 ノハラムラサキ

 

ワスレナグサ(交配種) ワスレナグサじゃない小さい花 ノハラムラサキ

 

ワスレナグサ(交配種) ワスレナグサじゃない小さい花 ノハラムラサキ


タネから大事に育てたワスレナグサ、咲いてみたらびっくりするぐらい地味で小さな花! ということがある。

今年は一株だけがそうだが、何年か前に某社の激安種子から育てたときなんか、
ほとんどの株がこの花の小さいタイプであった。

 

ワスレナグサ(交配種) ワスレナグサじゃない小さい花 ノハラムラサキ

通常のワスレナグサの花が直径5〜7mmなのに対して、この小さい花は直径2〜3mmで色も薄い。
花が小さいけど一応ワスレナグサのように見える(野草のキュウリグサではない)。
自家採種した園芸植物でよくある❝先祖返り❞みたいなことか? と思っていた。

 

ワスレナグサの先祖(原種・野生種)ってこうなの? と調べてみる。
Wikipediaのワスレナグサの項目に書かれている3種を画像検索してみたが……

 

 ・シンワスレナグサ(Myosotis scorpioides)
 ・ノハラワスレナグサ(Myosotis alpestris)
 ・エゾムラサキ(Myosotis sylvatica)

 

いずれの花とも違う。
いろいろ調べてみた結果、この小さいのはノハラムラサキ(Myosotis arvensis)という植物であるらしい。

 

ワスレナグサ(交配種)とワスレナグサじゃない小さい花 ノハラムラサキ

 

ワスレナグサ(交配種)とワスレナグサじゃない小さい花 ノハラムラサキ

 

ワスレナグサ(交配種)とワスレナグサじゃない小さい花 ノハラムラサキ


なんでだ。なんでノハラムラサキの種子がワスレナグサの種子に混入して売られているのだ?!

 


【参考サイト】
LOVE GREEN 忘れな草そっくり!ムラサキ科のかわいい草花5種

 

松江の花図鑑 ノハラムラサキ(野原紫)

 

松江の花図鑑 キュウリグサに似た仲間

 

 

 

 

今時分、街中でも見かける野草のキュウリグサ(Trigonotis peduncularis)は↓こちら。

 

キュウリグサ(野草) キュウリグサ(野草)

 

キュウリグサ(野草) キュウリグサ(野草)

 

キュウリグサ(野草) キュウリグサ(野草)

 

 

 

| tri | 植物 | 16:23 | comments(0) | - | -
利根川ーあけぼの山 季節の花と鳥

前回の記事で書いた あけぼの山農業公園までの道中、
湛水前の田んぼの縁に咲いていたホトケノザが色鮮やかでレンゲソウと見まごうほどだった。

 

ホトケノザ

 

ホトケノザ ホトケノザ

 

利根川サイクリングロードの菜の花

利根川サイクリングロードの両側に咲く菜の花も花盛りで春爛漫。蜜の香りが漂う。

 

利根川サイクリングロードの菜の花

 

利根川サイクリングロードの菜の花 利根川サイクリングロードの菜の花

 

サイクリングロードから見える河川敷の樹木になにか猛禽が居た。
ノスリらしき……?


 

タチツボスミレ

あけぼの山のさくら山付近に咲いていたタチツボスミレ。

 

オオイヌノフグリ オオイヌノフグリ

これも同じあたりに咲いていたオオイヌノフグリ。

 

エナガの声がするなぁと気にしていたら…いた!!!

エナガ エナガ

 

エナガ エナガ

私が撮った画像はピンボケで全滅だったが、相棒が撮ったのがうまく写ってた。

 

 

トウダイグサ トウダイグサ

帰路の道端に咲いていたトウダイグサ。

 

近くの木にモズが居た。頭でっかちだなぁ。

 

調整池の縁で甲羅干しするミシシッピアカミミガメ。

なんだかいっぱいいるけど…… いいのか、この状況?!

 

 

同じ調整池から聞きなれない鳥の声がする。
声の主を目で追ってみると、チドリの仲間のようだ。

 

 

 

帰宅後に調べてみたが、似たようなのが何種類かいて判別が難しい。
コチドリかなぁ。

 

 

| tri | 植物 | 22:22 | comments(0) | - | -
ブラッシングブライド

フロックス・ブラッシングブライド フロックス・ブラッシングブライド
9月に種まきしたフロックス・ブラッシングブライドが1月から咲き始め
いま見頃になっている。気が早いな。
 

フロックス・ブラッシングブライド フロックス・ブラッシングブライド

白地で花の中心がピンクのグラデーションになっていてとてもきれい。

 

フロックス・ブラッシングブライド フロックス・ブラッシングブライド

「ブラッシングブライド」という名前、正確に調べる前は
「薄化粧した花嫁」みたいな意味かなと思っていた。
純白衣装の花嫁が、化粧ブラシで頬紅や口紅をつけてるようなイメージかと。


実際に調べてみると
× brushing(ブラシ仕上げ) 
○ blushing(顔を赤らめた)
ということで、
正解は 「blushing bride(頬を染めた花嫁)」だとわかった。
ロマンティックですてきなネーミングだなぁと思った。


この件で調べていて、
セルリアという花の英語名も Blushing bride であると知った。

https://replant.tokyo/blushing-bride/


故ダイアナ妃のウェディングブーケに使われたとか、ヤマモガシ科とか
知らなかったことがいっぱいのきれいな花。
実物を見てみたくなったが、花屋で出回るのは6〜12月ということで少し待たねばならない。

 

 

| tri | 植物 | 15:55 | comments(0) | - | -
花絵の具 ミックスフラワーガーデンの苗、その後

9月に種まきしたサカタのタネのミックスフラワーガーデンの

その後(12月15日と1月3日)の苗の様子。

(タネや芽の様子は2019年11月2日の記事参照)

 

この半月ほどで大きく育ったものもあれば、あまり変わらないものも。

 

 


 

(1)ラークスパー

 

ラークスパー苗 ラークスパー苗

↑細かく裂けた本葉が元気よく茂っている。

 


 

(2)カリフォルニアポピー

 

カリフォルニアポピーの苗 カリフォルニアポピーの苗

↑プランターで5株ほどが密集して育っている。間引いたほうがいいだろうなぁ……。

 


 

(3)ナデシコ科・ダイアンサス属のなにか

 

ナデシコ科・ダイアンサス属のなにかの苗 ナデシコ科・ダイアンサス属のなにかの苗

↑2種類または3種類が混ざっていたようだ。
葉の幅が広いのがビジョナデシコで、細いのはカワラナデシコやタツタナデシコかなぁと推測。

 

 


 

(4)カスミソウ?

 

カスミソウ?の苗 カスミソウ?の苗

↑推定カスミソウだけど蕾が出てくるまでわからない。

 


 

(5)アグロステンマ

 

アグロステンマの苗 アグロステンマの苗

↑大きく育って、年末の段階で蕾がついてしまった。

 

アグロステンマの蕾

↑咲く気満々だけど、これから寒中だからどうだろう。

 


 

(6)スターチス

 

 

スターチスの苗 スターチスの苗

↑我が家ではお初のスターチス。順調に育ってくれて嬉しい。

 


 

(7)アリッサム

 

アリッサムの苗 アリッサムの苗

↑例年どおり、11月から開花している。紫と白が咲いた。

 


 

(8)ムラサキハナナ

 

 

↑これも我が家ではお初。立派な株に育っている。

 


 

(9)フロックス

 

フロックスの苗 フロックスの苗

↑丈が伸びて、もうすぐ蕾が出てきそう。

 


 

(10)スイートピー

 

スイートピーの苗 スイートピーの苗

 

↑成長はゆっくりだが、まきひげが支柱をしっかり掴んでいる。

 


 

(11)ルピナス

 

ルピナスの苗 ルピナスの苗

↑成長がほとんど止まっているが元気。

 


 

(12)ワスレナグサ

 

ワスレナグサの苗 ワスレナグサの苗

 

↑元気に葉数を増やしている。

 


 

(13)リナリア

 

リナリアの苗 リナリアの苗

↑けし粒のような小さな種子、頼りない芽からこんなに大きくなるってこと、毎年のように見てても不思議に思う。

 


 

(14)スカビオサ

 

スカビオサの苗 スカビオサの苗

 

↑我が家ではお初。いまのところ順調なので、このまま開花までこぎつけたい。

 


 

(15)セリ科のなにか

 

 セリ科のなにかの苗 セリ科のなにかの苗

↑セリ科のなにか、としかわからない、一株だけのコレも今のところ無事。

何が咲いてくれるのか気になる〜〜!

 


 

(16)ハナワギク

 

 

 

↑やや貧相な株だが問題ない。

 


 

(17)アスター

 

アスターの苗 アスターの苗

 

↑我が家では日照が足りないのか、アスターはいつも顔色が悪い。と言いつつ、蕾が出てきている。

 


 

(18)ヘリクリサム(帝王貝細工)

 

ヘリクリサム(帝王貝細工)の苗 ヘリクリサム(帝王貝細工)の苗

 

↑順調に育っている。何色が咲いてくれるのかな。

 


 

(19)ヤグルマギク

 

ヤグルマギクの苗 ヤグルマギクの苗

 

↑プランターの端にいても、巨大な株になって他を圧迫しそうな予感。

 


 

(20)スイートサルタン?

 

 

スイートサルタン?の苗 スイートサルタン?の苗

 

↑推定スイートサルタン 。今のところ順調だが、気難しいようなのでいつもドキドキ。

 


 

(21)バーベナ?

 

バーベナ?の苗 バーベナ?の苗

↑推定バーベナ。だとすれば冬越しは難しい。あたたかい場所に置いてがんばってみよう。

 


 

(22)

おそらく(20)と同じスイートサルタン?だと思われる。

 


 

(23)(24)(25)(26)

 

残念ながら「発芽せず」または「全滅」のため正体不明。

 


 

(27) 

 

(8)と同じムラサキハナナだった。

 


 

 

以上、21(〜23?)種類が生育中。

 

 

↓ミックスシード愛好会

ミックスシード愛好会

 

↓ミックスフラワーガーデンから咲いた花の情報(管理人&読者様による情報)

花絵の具 ミックスフラワーガーデン

 

| tri | 植物 | 21:42 | comments(2) | - | -
花絵の具 ミックスフラワーガーデンの種子と苗

ミックスシードの定番、サカタのタネのミックスフラワーガーデン。

(「花絵の具」シリーズのなかのひとつ)
販売時期によって、あるいは個々の袋によっても中身が違うらしい、まさに福袋のようなタネ。
我が家で前回播いたのは……記録に残ってないので、たぶん10年以上前。
今回はどんなのが咲くんだろう。

 

↑今回入っていたタネはこんなふう。

すぼめたパラソルのような形のスカビオサのタネが目立つ。
分類してポリポットに個別に種まきした様子を追っていく。

(1)〜(27)までに分けてみたが、重複もあるかもしれない。


種まきしたのは9月26日。

ただしラークスパーのみ10月14日(発芽適温が低めなため)。

 


 

(1)ラークスパー

 

ラークスパー種子 ラークスパー種子

↑タネは長さ2mm程度、砕いたナッツのような不規則な形で、よく見るとこまかいひだに覆われている。

 

ラークスパーの芽

↑他よりも遅い時期に種まきしたため、まだ双葉。

 


 

(2)カリフォルニアポピー

 

カリフォルニアポピーの種子 カリフォルニアポピーの種子

↑タネは径1.2mmほど、球形で転がりやすい。よく見ると網の目状の筋がある。

 

カリフォルニアポピーの芽 カリフォルニアポピーの苗

↑二裂した双葉が特徴的でわかりやすい。本葉はさらに深く細かく裂けている。

 


 

(3)ナデシコ科・ダイアンサス属のなにか

 

ナデシコ科・ダイアンサス属のなにかの種子 ナデシコ科・ダイアンサス属のなにかの種子

↑タネは長さ1.5〜3mmほど、雫型で中央につまんだような筋がある。
何種類か混ざっているかもしれない。カワラナデシコとかビジョナデシコとか。

ダイアンサス属のタネはどれも同じような形をしていて見分けられない。

何が咲くのか、咲いてからのお楽しみということで。

 

ナデシコ科・ダイアンサス属のなにかの芽 ナデシコ科・ダイアンサス属のなにかの芽

↑これと言って特徴のない双葉と本葉。強いて言うなら、本葉が対生なのが特徴か。

 

 


 

(4)カスミソウ?

 

カスミソウ?の種子 カスミソウ?の種子

↑タネは径1mmほど、やや平たい豆のような形で片側に口みたいな切り欠きがある。

カスミソウのタネに似ていると思うが確信はない。

 

カスミソウ?の芽 カスミソウ?の苗

↑(3)のダイアンサスと同様、対生という以外にはあまり特徴がない双葉と本葉。

 


 

(5)アグロステンマ

 

アグロステンマの種子 アグロステンマの種子

↑タネは径3mmほどで、朝顔のタネぐらいの大きさと形。
よく見ると表面に突起がたくさん、規則的に並んでいる。

 

アグロステンマの芽 アグロステンマの苗

↑タネが大きいので双葉も本葉も立派。

 

 


 

(6)スターチス

 

 

↑タネは長さ3-4mmの紡錘形。

 

 スターチスの芽

↑双葉と最初の本葉2枚はひょろりと細長く、次からの本葉は粗い毛が生えている。

 


 

(7)アリッサム

 

アリッサムの種子 アリッサムの種子

↑タネは平たい楕円形で、桜の花弁のような切り欠きがある。

 

アリッサムの芽 アリッサムの芽

↑9月に播くと、たいてい3日目に発芽する。生長も早く、年内に開花することも。

 


 

(8)ムラサキハナナ

 

ムラサキハナナの種子 ムラサキハナナの種子

↑タネは直径1.5mmほどの俵形で、長さはまちまち。

 

ムラサキハナナの芽 ムラサキハナナの芽

↑発芽時の双葉は楕円形だが、どんどん丸っこくなっていく。
本葉も丸っこくて、葉脈と鋸歯が目立つ。

 


 

(9)フロックス

 

フロックスの種子 フロックスの種子

↑タネは長さ2mmほどの平たい楕円形。
全体がボコボコしていて片面の中央にコーヒー豆のような筋がある。

 

フロックスの芽 フロックスの芽

↑双葉も本葉も和紙のようなしっかりした質感。本葉は中央脈がはっきりしている。

 


 

(10)スイートピー

 

スイートピーの種子 スイートピーの種子

↑タネは直径4-5mmの球形。きれいな球形のタネと凸凹したタネが混在している。

 

スイートピーの芽 スイートピーの苗

↑今まで気にしたことなかったけど、エンドウ(スイートピーを含む)の双葉は地上で展開することなく、地中に残るのだとか。
Wikipedia エンドウ の項目より) なので、地上にあるのはすべて本葉。

 


 

(11)ルピナス

 

ルピナスの種子 ルピナスの種子

↑タネは長さ3-4mmの楕円形で、模様があり表面にはつやがある。

 

ルピナスの芽 ルピナスの苗

↑肉厚の双葉。本葉は特徴的な掌状複葉。

 


 

(12)ワスレナグサ

 

ワスレナグサの種子 ワスレナグサの種子

↑タネは長さ1.5mm程度の雫型で黒くてつやがある。

 

ワスレナグサの芽 ワスレナグサの苗

↑双葉はこれと言って特徴がないが、本葉はやわらかな毛が生えている。

 


 

(13)リナリア

 

リナリアの種子 リナリアの種子

↑タネは1mm未満の細かさ。よ〜〜く見ると三角チョコパイかブーメランのような形をしている。

 

リナリアの芽 リナリアの苗

↑タネが細かいので芽も小さく華奢だが、1ヶ月もすると茎が力強くなってくる。

 


 

(14)スカビオサ

 

スカビオサのタネ スカビオサのタネ

↑すぼめたパラソルのような果実の中に、柄のついた楕円形の種子が1つ入っている。

 

スカビオサの芽 スカビオサの苗

↑双葉も本葉もキク科植物に似ている。

 


 

(15)パセリ類?

 

パセリ?の種子 パセリ?の種子

↑タネは長さ2mmほどで筋がある。ノースポールの種子だと思い込んで札にもそう書いたが……

 

パセリ?の芽 パセリ?の芽

↑本葉が出てみてびっくり! これはノースポールではない。
セリ科の何か……パセリの仲間か?

 


 

(16)ハナワギク

 

ハナワギクのタネ ハナワギクのタネ

↑タネは5mm内外と大きい。この形、何と形容したらいいのか……。
角ばって湾曲したラッパ型……かな。

 

ハナワギクの芽 ハナワギクの芽

↑タネが大きいわりに双葉は小さい。本葉は糸鋸の刃のようにギザギザしている。

 


 

(17)アスター

 

アスターのタネ アスターのタネ

↑タネは長さ3mm程度の細長い雫型。

 

アスターの芽 アスターの芽

↑丸っこい双葉、鋸歯のある本葉。

 


 

(18)ヘリクリサム(帝王貝細工)

 

ヘリクリサムのタネ ヘリクリサムのタネ

↑タネは長さ3mm程度で、チョコスプレーに似た細長い円筒型。

 

ヘリクリサムの芽 ヘリクリサムの芽

↑双葉はこれといって特徴がなく、本葉は薄っぺらくて柔らかい。

 


 

(19)ヤグルマギク

 

ヤグルマギクのタネ ヤグルマギクのタネ

↑タネは全長5mmほど。白っぽく、筆のように一方から毛が出ている。

 

ヤグルマギクの芽 ヤグルマギクの苗

↑双葉はこれといって特徴がなく、本葉は柔らかい毛が生えていて細長い。

 


 

(20)スイートサルタン?

 

スイートサルタン?のタネ スイートサルタン?のタネ

↑タネは全長6mmほど。ヤグルマギクのタネによく似ているが、毛も本体も細長い。

スイートサルタンかな?と推測しているが、花が咲いてみるまでわからない。

 

スイートサルタン?芽 スイートサルタン?の苗

↑双葉は細長い。1・2枚目の本葉は双葉に似て細長い。三枚目以降の本葉は鋸歯がはっきりしている。

 


 

(21)バーベナ?

 

バーベナ?の種子 バーベナ?の種子

↑タネは長さ4mm程度、網目のような筋がついている。

バーベナ?の芽 バーベナ?の芽

↑細長い種子なのでキク科かと思っていたが、今、ひらめいた。バーベナかも。

だとすれば冬越しできないかも……。

 


 

(22)?

 

 

↑タネは長さ4mmほど。で細長い。
(20)のタネによく似ているので、毛がとれてしまっただけかもしれない。

 

↑芽も(20)の芽に似ている。

 


 

(23)?

 

 

↑タネは長さ1mm程度の平べったい楕円形で白っぽい。
残念ながら発芽しなかった。

 


 

(24)?

 

 

↑タネは長さ1mm程度の平べったい楕円形で、(23)に似ているような気もするが色は茶色。

 

↑芽がとても小さく、9月に播いて発芽した分は枯らしてしまった。播き直した分はうまく育つといいが……。

 


 

一粒しかなかったタネ、3種類

 

(25)(26)(27)の番号を振って、以下、個別に拡大撮影。

 


 

(25)?

 

↑直径1.5mm程度の扁平な球形、黒くて少つやがある。残念ながら発芽しなかった。

 


 

(26)?

 

↑直径1.5mm程度、少し角ばっていて表面は灰茶色でザラッとしている。。残念ながら発芽しなかった。

 

 


 

(27) ? → ムラサキハナナらしい

 

ムラサキハナナの種子

↑タネは長さ2mm程度、茶色くて筋があって拳のような形に見える。

 

ムラサキハナナの芽 ムラサキハナナの苗

↑双葉と本葉が展開してみると、どうやら(8)と同じムラサキハナナのようだ。

 

 


 

以上、27種類。

 

追記:その後の様子も2020年1月7日の記事にUPしました。

 

 

↓ミックスシード愛好会

ミックスシード愛好会

 

↓ミックスフラワーガーデンから咲いた花の情報(管理人&読者様による情報)

花絵の具 ミックスフラワーガーデン

 

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