沼端系

 
アレックス防衛対策本部

カゴから出して遊べる小鳥は可愛くて楽しいが、
○入ってほしくないエリア(キッチンなど)に入っちゃう
○人の頭にとまる
○カゴに戻そうとしてもなかなか入ってくれない
などなど、困ることもいくつかある。

 

アレックスは昨年ごろまではそういう困ったことがなく、
「なんて聞き分けのいいお利口な鳥なんだろう」と感心していた。
が、実はアレックスがまだ気づいていなかっただけだった。

 

キッチンカウンターが楽しそうなところだということに、
人の頭上や保温ポットの上は高くて居心地のいいところだということに
ついに気づいてしまったアレックス。

 

何度追い払ってもカウンターやポットの上や人の頭の上にとまる「悪い子」に変身。
そして、カゴの中に帰りたくないときは飛んで逃げればいいことにも気づいてしまい、
戻すのがとても面倒になった。

 

あまり追い払うと、意地悪されてると思ったり、人間を怖がるようになっちゃうかも。
しかし、いいこととダメなことの線引きは明確にしたい。
そこで、アレックスが入れない・とまれないように工作することにした。

 

まずカウンターの一部に突っ張りポールを立ててレースののれんを一枚垂らしてみる。
のれんの長さが少し足りなかったので、ポール上部には空間ができているが、
最初の頃はそれだけでも効果があり、カウンターに乗らなくなった。


しかし、幼児と同じようにだんだん知恵がついてくる。
のれんの上部がガラ空きなのに気づいて、そこからキッチンに入ろうとする。
仕方ないので、そこをワイヤーネットで塞ぐ。
すると、のれんのないところから回り込んで入る。
だから、ポールを追加して、のれんを二枚に増やす。上部も塞ぐ。
するとカウンターの側面にまわって入ってくる。
側面もワイヤーネットと のれんで塞ぐ。カウンター完全防御。

 

 
開放的な設計のキッチンが売り文句だったはずなのに……。やるせない。

 


 

 

保温ポットには、カレンダーの紙で烏帽子を折って被せた。
 

 

ホームベーカリーには、急傾斜のついた箱を作って被せた。
これで乗れまい。

 

 

人の頭にも乗れないように、アレックスを放鳥するときには
新聞紙で折った兜を被る。ネタじゃなくて本当よ!


けど、新聞紙の兜は大人が被るには浅く安定が悪い。
すぐに外れてしまうし、前立てもなんとなく邪魔。
兜ではなく烏帽子にしてみた。

 


烏帽子なら折り方でサイズ調整もできて外れにくい。これに決定。

かくして、キッチン&ダイニングの防御体制は整い、
アレックスを放鳥するたびに相棒と私は烏帽子を被って
「なんだかなぁ」と、顔を見合わせるのであった。

 

 

カゴに帰らない件は、まだ解決策が見つかっていない。
不思議と、飛び立ってもカゴの上には戻ってくるので、
アレックスが疲れて飛ばなくなるまで何度でも指に乗せて、
最終的にはカゴに入ってもらっている。

 

休みの日や夜は、まぁ、付き合ってもいいが、
平日の朝は「早く入ってくれぃ」と思う。

 

 

| tri | | 14:37 | comments(0) | trackbacks(0) | -
渡良瀬遊水地の鳥

前回からのつづき。
道の駅が改装工事中で自転車を借りられなかったので徒歩で遊歩道を行く。

 

※渡良瀬遊水地とは↓こんなところです。

https://watarase.or.jp/about/

 


ハート型の谷中湖を貫く遊歩道は、歩行者・自転車のほか
たぷん整備車両なども通れるような広い舗装路。
谷中湖の中ほどにある「中の島」に向かっててくてく歩く。

 

 

冬季に乾燥していたからか、谷中湖の水位はとても低く、周辺部はこんな感じ。

 

底が見えていたり、魚の死体?にカラスが乗れるレベル。

 

中の島に到着。芽吹いた柳がとても美しい。

 

中の島から北へ向かう遊歩道にかけては樹木があり、
スズメやコゲラやホオジロが居た。特にホオジロがいっぱい!

 

 

 

 

 

 

 

遠くの湖面にはコガモの群。まだ北へ帰ってなかったのか。

 

 

たくさんいた鵜。ウミウかカワウか不明。トビも飛んでいる。

 

 

谷中湖北岸の子供広場に到着。

遊歩道の入り口から2.5kmほど歩いたことになる。
ここでようやく自転車を借りることができた。
ちょうどお昼なので食事できるところを探そう。

 

相棒にスマホで検索してもらうと、
カフェダイニングTiiDa(てぃーだ)というお店が近くにある。
あ、それGoogleマップにも載ってたっけ。そこに行こう。


TiiDaは堤防のすぐそばにあった。
フラワーガーデンやテラス席もあるリゾート感あふれる広いお店だった。
メニューはそれほど多くはないが…… 
「カリオストロ風ミートボールパスタ」なんてーのがあるぞ。これにしよう。
ルパンと次元が奪い合いをしていたあのパスタね〜。

 

 
ベーシックなトマトソースのスパゲティにミートボールがいっぱい乗っている。

道の駅でナマズ料理を食べられなかったのは残念だったけど、
このお店でこんな面白いお料理を食べられたからよかった。

 

 

TiiDa近くの電線上にいたノスリ。

 

 

再び堤防内に入り、谷中湖北側の芦原へ。
人が滅多に来ないであろう草だらけでガタガタの舗装路を北上していると
ホオジロやムクドリたちが驚いて飛び立つ。
松の木からはアトリみたいな声もするが、姿は確認できない。

 

  

 

 

行く手にいたアオサギも警戒して飛んで行ってしまう。

 

チュウヒの姿も見たような気がしたが、カメラを構えるより早く飛んで行ってしまう。

 

 

 

はるか遠くを歩くキジ。メスを何羽か連れている。
オスはわりと堂々としているが、メスは保護色なうえすぐ逃げてしまうのでうまく撮れない。

 

 

 

徒歩と自転車で4時間ほど遊水池をまわってみたが、時期や時間帯のせいもあって
地元でも見られるような鳥しか見られなかった。
次に行くことがあるなら、真冬とか早朝を狙ったほうがいいだろうと思った。

 

 

 

| tri | | 23:30 | comments(0) | trackbacks(0) | -
三県境を行き来する

相棒の提案で、渡良瀬遊水地に行ってきた。
目的は鳥見、そして遊水池近くの「道の駅きたかわべ」で なまず天ぷら定食を食べること。

 

東武線を乗り継いで1時間半。柳生駅で下車するはずが、
間違えて一つ前の新古河駅で降りてしまった。
駅舎を出るまで私も相棒も気づかなかった!! 寝ぼけてる?!
新古河駅も渡良瀬遊水地の最寄駅のひとつであり、土手沿いに一駅歩いてもよかったが、
結局、30分後の次の電車に乗って柳生駅まで行った。

 

柳生駅から「道の駅きたかわべ」に向かう道を歩いていると、

「三県境はこちら」という案内板があるのに気づく。
そういえば、ここらへんに埼玉・群馬・栃木県の県境があるってネット記事で読んだことがある。
すぐ近くらしいので寄ってみることにした。

ネット記事で見たとおりの三県境がそこにあった。

 

 

 


ここは私有地のようで、土地のオーナーさんや地元のかたが協力して整備したんだろうか。
手作りの看板があったり案内の人がいて「三県に納税している」なんて話をしているのが聞こえる。

 

県境をまたいでみる。

 

今日の目的地のひとつ「道の駅きたかわべ」への道しるべもある。

じゃ、行きましょか。

 


堤防の上にある白い屋根「道の駅きたかわべ」を目指して歩く。

 

到着してみて初めて気づいた。「道の駅きたかわべ」は現在改装工事中で
レストランもレンタサイクルも利用できないということに。orz

(ショックすぎて撮影するのも忘れた)
改装工事はまったく想定外のことで、事前に調べてもいなかった。なまず天ぷら定食が〜!!!

 

嘆いていてもはじまらない。
レンタサイクルは遊水池内のセンターでも借りられるのがわかっていたし
自転車があれば、食事できる店へも行けるだろう。
まずは徒歩で遊水池内の遊歩道を行くことにした。

 

道の駅から遊歩道へと向かう堤防沿いの道に県境の表示が!

 

 


このエリアは群馬県・栃木県・埼玉県の境界線が入り組んでいる。

どうしてそうなったのやら。

 

 

 

渡良瀬遊水地 入り口に到着。

次回につづく。

 

 

 

| tri | 雑談 | 14:34 | comments(0) | trackbacks(0) | -
ロケ地探訪・佃小橋

水陸両用バスに乗るために、お台場に出かけた話を前回書いた。
ベイエリアに出かけたついでに、ドラマや映画のロケに使われた佃小橋にも足を伸ばしてみた。

 

豊洲のららぽーとでのランチ後、徒歩で佃島へ向かう。

まずは春海橋を渡って晴海へ。
春海橋を徒歩で渡っている人が思いのほか多い。近隣のマンションに住む人たちか。

左手に見えるのは晴海橋梁。1989年に廃線になった貨物線の鉄橋。

 

 

  
錆びて朽ちかけた橋、たもと付近は樹木に侵食されている。この感じステキ!
遊歩道として再整備される計画があるらしい。

 

 

春海橋を渡りきり、晴海の北東端の道を歩いているとスカイツリーが見えた。


東京タワーよりもずっと高くてよく見えるね。

 

 

佃水門を右手に見ながら朝潮大橋を渡った先は、もんじゃ焼で有名な月島。
月島駅付近から10分ほど歩いて佃小橋に到着。

豊洲からのんびり歩いて30分ほどか。

 

 

 

 

この赤い欄干、見たかったんだ!
NHKの「植物男子ベランダー」(第11話「遠い日の花火」の巻)や

映画「三月のライオン」にも出てきてたよね。

 

 

目的を果たしたから、月島駅から大江戸線で帰るか。と思ったが、相棒が
「せっかくだから本土(?)につながってる橋も渡ってみようか」と言い出した。
その橋を渡った先だと、どの駅から帰れる?  スマホで調べてもらうと八丁堀駅が近い。
あ、そういえば「三月のライオン」で主人公は八丁堀駅を通学に使っていた!
あの出口、見たい!

 

というわけで、高級高層マンション群の間を縫う歩道を通り抜け、
❝本土につながる橋❞中央大橋を渡る。

 

 


この橋も「三月のライオン」に出てきたらしいけど覚えてなかった。

10分ぐらい歩いて八丁堀駅のB4出口に到着。

 


映画で見た出口と違う気がするけど……。
もう疲れてしまって他を確認する気力がないので諦めて帰ることにする。

 

帰宅後に調べてみると、映画に出てきたのはB3出口だったらしい。
2区画先にあったのね。惜しかった。

※録画してあった「三月のライオン」を見直してみたら、B4出口も少しだけ写ってはいた。

 

 

| tri | 雑談 | 23:31 | comments(0) | trackbacks(0) | -
水陸両用バス SKY Duck

ブラタモリ「#121 東京・豊洲」を観ていた相棒が、

番組中でタモリさんたちが乗っていた水陸両用バスに乗ってみたいと言い出した。
水陸両用バス……そんなのあったんだ。

調べてみると、豊洲のほかにもいくつかのコースがあり、

簡単にWEB予約できることがわかったので、乗ってみることにした。

 

水上を走るバス SKY Duck コース一覧

 

豊洲のコースの乗り場は東京テレポート駅付近。
時間に余裕を持って出発したはずが、なぜかギリギリになってしまい、
しかもチケット引き換え場所「お台場SKYツーリストインフォメーション」
がわかりづらくて焦ったが、間に合ってよかった。

 

ホバークラフトのようなものを想像していたが、意外と普通のバスなのだった。
後部のタラップから乗り込む。後ろの写真も撮っておけばよかった。

 

客席は全部で56席。正直なところ、狭くて窮屈な座席だった。
着席後にシートベルトを締めて、間もなく出発。

 

 

しばらくは陸路を行く。透明天井越しに見えるのは豊洲の高層マンション群。

添乗員さんがクイズやジョークも交えながら
お台場・豊洲の観光名所や見どころを解説してくれる。

 

いよいよお待ちかね、水上に出るためのスロープに到着。(画像はピンボケ)

 

「3・2・1・スカーイ・ダーック!」の掛け声で、盛大に水しぶきをあげながら水上へ。

 

古い防波堤を左手に見ながら東雲運河をいく。水鳥の姿も。

 


運河から東京湾に出るとレインボーブリッジが正面に見えて美しい。

バスはくるりとまわって湾岸風景をひととおり見せてくれる。

 


画像中央に東京タワーがあるが、思いのほか小さくて意外に思う。

 

ふたたび東雲運河に。こんどは左手に真新しい豊洲市場が見える。

 
運河側から見ると凝ったデザインなのがよくわかる。

 

 

スロープに戻ってきた。陸に上がるときは「がんばれー!」の掛け声。

 


ここで一旦停車して、外側から海水を洗い流す作業が行われる。
そうしないと錆びちゃうからって。
大型車両にして船舶でもあるこのバスは一台一億円もするんだそうな。

 

洗車作業中に運転席も見せてくれる。
バスと船舶両方の操縦機器がついている。
運転する人は大型車両免許と船舶免許の両方を持つ「キャプテン」なのだ。

洗浄がおわると、再び陸路を通って東京テレポート駅へと戻る。
10年ぶりの豊洲・お台場観光、新鮮でした。

 

はるばる(?)湾岸エリアまで来たので、ランチは豊洲市場に食べに言ってみようということに。

築地市場のことは事前にほとんど何も調べていなかったが、行けばなんとかなるだろうと思って。
ゆりかもめでお台場海浜公園駅から市場前駅へ。

 

テレビ番組でも紹介されていた水産仲卸売場棟3階の飲食店街に入ってみるが、やっぱり大混雑で大行列。
その上、思っていたよりもはるかに高額で……。
市場直結の飲食街だから「安い旨い」を期待してたけど、読みが甘かった。

 

※混雑していないお店・そこそこ安いお店もあるにはあったが、
 それは水産物にあまり関係のない牛丼とかラーメンとか洋食とかのお店なのだった。

 

ぐるりと一周しただけでうんざりしてしまった私たちは豊洲市場でのランチを諦めた。
ゆりかもめで もう2駅乗って豊洲のららぽーとでタイ料理を食べたのだった。

 

 

※あとで調べてみると、豊洲市場の飲食店街には

 1100円・1200円のなかおち丼などもあったらしい。
 そういうお店はもちろん大行列だろうけど……。
https://myhome.yanau.info/wp/hd-0107/

 

 

 

 

 

| tri | 雑談 | 20:41 | comments(0) | trackbacks(0) | -
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