沼端系

 
ベランダ・ナマクワランド化計画の誤算

ナマクワランドとは、南アフリカ共和国内に位置する半砂漠地帯。
8〜9月にかけての2・3週だけ広大な花園が出現することで知られている。

 

↓西遊旅行サイト内の地図
http://www.saiyu.co.jp/itinerary/129/GAZA11/images/map.gif

 

webマガジン wondertrip
砂漠に一瞬だけ出現する奇跡の花園『ナマクワランドの花畑』

 


南アフリカ原産の園芸植物は結構いろいろあり、これまでに何度となく栽培したが、
今シーズンは「ナマクワランドの花園を切り取ってきたみたいなベランダにしよう」
というテーマで種子を購入してみた。

 

フェリシア、ディモルフォセカ、オステオスペルマムの種子

 

種袋

 

いずれも南アフリカ原産で、栽培が簡単なデイジーたち。
【青】一年草タイプのブルーデイジーのフェリシア、
【オレンジ】ナマクワランドの主役・ディモルフォセカ、
【赤紫系】ディモルフォセカと近縁のオステオスペルマム。

 

 

本当は、南アフリカ原産のアブラナ科の青い花・ヘリオフィラもここに加えたかった。

 

ヘリオフィラ

 

↑これは数年前に育てたときのヘリオフィラ。
その頃は種苗会社のカタログから普通に購入できたのに、
今シーズンはどうしても入手できなくて無念。不人気なのか!?

 

ともあれ、入手できた3種類を10月に種蒔きして育て、
↓いま、ディモルフォセカが花盛り……。計画よりもだいぶ早い。

 

ディモルフォセカ

 

↓他の2種類の開花はたぶん2〜3週間後あたりか。
 

オステオスペルマムの苗

 

フェリシアの苗

 

その頃にはディモルフォセカがもう咲き終わっている可能性あり。
全部同時期に咲いてこそナマクワランドを再現できるというのに
こんなに時間差がついてしまうとは計算外であった。
ディモルフォセカ、あと一ヶ月ほどがんばって咲き続けてくれ。
フェリシアとオステオスペルマムは急いで咲いてくれ〜。

 

 

 

| tri | 植物 | 16:48 | comments(0) | trackbacks(0) | -
Lady of the ring

実家の母が引越・終活のために断捨離した話をこれまで何度か書いてきた。
その関連で祖母の装身具などを私が引き取って換金しに行ってみたが、
結局、換金できなかった件も2015年8月30日の記事で書いた。
 

未だ手元にある祖母の装身具の一つ、ローズクォーツ(たぶん)のリング。
石の長軸が20mm以上もある巨大リングなのだ。

 

ローズクォーツ(たぶん)のリングローズクォーツ(たぶん)のリング

 

淡い色のローズクォーツでも、これほどの大きさだと桜色なのがハッキリわかる。
あ、ローズクォーツだから桜色じゃなくて薔薇色か。
(いや、でも辞書に載っている薔薇色とはこんな色らしい)
 

 

似合うようなら身につけてみるのもいいかな、と思うのだけど……。

 

ローズクォーツ(たぶん)のリング

 

指にはめてみると水ぶくれにしか見えない悲しさよ。
祖母はどんなときにこれを身につけていたのやら。

 

 

 

| tri | 雑談 | 18:54 | comments(0) | trackbacks(0) | -
買い物ルートの鳥たち

 

いつものように「かしわで」へ行く道すがら。

どこにでもいるツグミ。

 

ツグミ

 

姿勢を低くして走り

 

 

ツグミ

 

止まる。
翼を少し下げ気味に、嘴は斜め上にあげた立ち姿をよく見かける。

 

通勤路で見かけるときもいつもそうなんだけど、
自転車で数メートルの距離に接近しても逃げるそぶりを見せず、
1メートルぐらいの間合いになってから

「いま気づきました」というように大慌てで逃げ出す。
よほどボンヤリしているか、視力・聴力が弱いんだろうか。

 

 

ハクモクレンの花芽

 

ハクモクレンの花芽

 

ハクモクレンの花芽がいつの間にやら膨らんでいる。
ふかふかしてるかな? と触ってみたら意外と毛足が短いし硬い。
ネコヤナギの花とは違って、蕾を守るための外皮だからこうなのかな〜。

 

 

 

「かしわで」での買い物を済ませて、大堀川沿いの遊歩道を行く。

 

 

鳥見さんのブラインド

 

“カワセミポイント”にブラインドを設置して待機している鳥見さん。
人間からは丸見えなんだけど、鳥は気づかないんだろうか?

 

鳥見さんのブラインド

 

 

オオバン

 

↑このごろよく陸で採餌しているオオバン。

 

 

スズメ

 

↑桜の樹上でただ一羽、しずかにとまっている鳥がいる。
遠くてよく見えないけどウソ(鷽)かな? だったらいいな……。
と撮影しておいて、帰宅後に拡大してみたら、ただのスズメだった。

 

 

 

「ビイビイ」とコゲラの声がするので、

自転車から降りて木立のほうを見に行ってみる。

 

コゲラ

 

↑居ました、コゲラ! 常にビイビイと鳴きながらせわしなく移動している。
素早いのでファインダーになかなか入ってこないけど、声のおかげで見つけやすい。

 

 

 

コゲラを追っていたら、近くの別な樹にも数羽の小鳥の群れがいるのが見えた。

 

 

カワラヒワ

 

カワラヒワ


たぶんカワラヒワ? これもよく見えないのでとりあえず撮る。

 

シメ

 

シメ

 

↑帰宅後に拡大してビックリ! カワラヒワのほかにシメも写っていた!

 

今回は鳥見がメインではなく、買い物ルートとして通っただけだったのに
思いがけずいろいろ見られた。

 

 

大堀川遊歩道の河津桜

 

↑柏警察署近くの河津桜が満開で見事だった。

 

 

 

イソヒヨドリ

 

↑これはウチのマンションに住み着いているイソヒヨドリ。
マンション敷地内に居たのがひらひら飛んで駅前の街灯の上に。
そして高架下にしばしとまってからどこかへ飛んで行った。

 

 

 

 

| tri | | 23:51 | comments(0) | trackbacks(0) | -
手賀の丘公園の野鳥たち

「柏市自然環境調査」の野鳥観察研修会 in 手賀の丘公園 に参加してみた。

どこらへんへ行けばどんな野鳥たちを見られるか、

熟知しているベテランの指導員さんが先導してくれるので、それに従って歩いていく。

 

入口付近の鬱蒼と茂る杉林からはエナガやカラ類らしき声が絶えず聞こえているが姿は見えない。
落ち葉が積もった丸太階段を下って“カワセミ池”付近へ。
冬だからか、池の水はほとんど涸れて落ち葉が積もっている。
池のほとりの樹上にやってきたのはメジロ。

樹皮の下の虫卵を食べているとか。

 

メジロ



この近くでヤマガラやエナガも見たが素早すぎて撮影できなかった。
ヤマガラの鳴き声を覚えたから、次回があれば撮ってみたい。
池のそばの林の中からはキツツキのドラミングも聞こえていた。
指導員さんによると、音の大きさから多分アカゲラだろうとのこと。

 

 

ゆるやかな坂を上って次に向かったのは日本庭園風の場所。ここが“じゃぶじゃぶ池”?
桜の木のわりと低い枝にウソのメスが居た。ずんぐりむっくりのウソ、初めて見た!

 

 

ウソ


一心不乱に芽を食べているので見やすい!

 

池の向こう側の松の木にも何か小鳥が行き来しているが遠くてよく見えない。
もしかして、喉と頬が赤くてキレイなウソのオスだろうか?!

 

 

“さくら山”へと移動してすぐに、落ち葉の上を駆ける姿が。シロハラであった。

 

シロハラ


比較的近くで撮れたと思ったのだけど、

暗い日陰だったからか今回もぼんやりとしか写らなかった。

 


そうこうしているうちに「ルリビタキがいます!」の声が。
参加者15名の双眼鏡やカメラの視線が、かなり遠くの切り株の上に集中する。
居ました! 青とオレンジ色のきれいで可愛いルリビタキ!
切り株からフェンスへ、そして地上へ。

 

ルリビタキ


夢中で撮影したが、薄暗いし遠かったから……予想どおり全部手ブレ画像だった。
写真は残念だったが、双眼鏡ごしにでも本物を見られたから良しとしよう。

 

 

ここからは車に乗せて貰って手賀沼湖畔へ移動。
杭の間あたり、水面から顔だけ出してザブザブと水浴びするカンムリカイツブリ。

 

カンムリカイツブリ


もう少し近くまで来た別のカンムリカイツブリ。

 

カンムリカイツブリ


これよりずっと遠くにヒドリガモなどカモの群れが居たそうな。

 

カンムリカイツブリとミコアイサ

 

右側の白いのは“パンダガモ”とも呼ばれるミコアイサ↑。
↑左側のはさっきのカンムリカイツブリ。杭の間のこの位置からまったく動かずザブザブやっている。
あまりにずっと同じところにいるので「もしかして何かに絡まっているのでは」の声が出る。

指導員さんが明日も様子を見に来てみて、

まだそこから動けないようなら市の管理課に連絡してくれるという。

 

スズメ

 

湖畔の3本ぐらいの木にスズメが集結していた。

 

モズ


田んぼの畦に舞い降りたモズ。

 

 

さらに印西方面へ車で移動。ハヤブサがよくとまっているという高圧線の鉄塔を見に行く。
参加者が肉眼で見ても何も見えない鉄塔の上、指導員さんにはハヤブサがちゃんと見えていた。

 

カラスとハヤブサ

 

ハヤブサ


望遠レンズでもこれが限界。カラスに嫌がらせされているハヤブサ。

 


↓ホオジロの声がしていたのでカメラを向けたけど、これはスズメだった。

 

スズメ


未舗装の路をトコトコ歩いていたハクセキレイ。

 

ハクセキレイ


↓「なんだ、ツグミか。」って、今日も何度思ったことか。どこにでも居る。

 

ツグミ


ツグミよりも背景の枯れ草のきらめきが美しい。



最後に手賀川の北岸へ。ミヤマガラスの群れを見に。
 

ミヤマガラス

 

ミヤマガラス

 

ミヤマガラス


群れはだいぶ遠くに居るので、双眼鏡やカメラの望遠レンズで見ても

シロウト目にはただのカラスとしかわからない。

が、指導員さんがセットしてくれた望遠鏡を覗いてみると、
くちばしの根元付近が白いのがわかる。そこがハシブトガラスやハシボソガラスと違う。
そしてこのような大きな群れをつくるのもミヤマガラスの特徴なのだとか。

 

ミヤマガラス


群れで飛んでいると、ゲゲゲの鬼太郎のカラスブランコがぶら下がっていそうな気がする。

 


自分ひとりだったら気づくことすらできなかったであろう鳥たちを、
今日は指導員さんたちのおかげで見たり撮影したりできてよかった。
もっといい機材を持って、いずれまた来たいと思ったのだった。

 

 

 

| tri | | 23:45 | comments(0) | trackbacks(0) | -
新春鳥見散歩

30日・31日も2日・3日も勤務だったので、今日は有休休暇をもらって鳥見してきた。
場所は柏の葉公園。通勤時に聞こえてくる声の主を今日こそは知りたい。

 

まずはいつも声がする花木園のあたりを歩いてみるが、
鳥の声も姿もほとんど確認できない。こりゃ大失敗か?!

 

気をとりなおして、以前に来たときにエナガを見たような気がした日本庭園へ。
すると、入ったとたんに青く輝く鳥が池辺の木にとまった。でた〜! カワセミ!

 

カワセミ


これを見られるとは、なんてラッキーなんだろう。
清掃していた職員さんが言うには「たまに来るみたいですね〜」


さらにラッキーと言うべきか、通勤時に聞こえる声も近くから聞こえてくる。
樹上の二羽が声の主のようだ。ツグミのような大きさと色に見えるが……。

 

シロハラ


別な場所で、落ち葉を掻き分けて餌を探している姿も見かけた。

 

シロハラ


帰宅してから図鑑で確認してみると、シロハラのようだった。
鳴き声もYouTubeで聞くことができた。

 

【YouTube】

シロハラさんの鳴き声 A call and a song(or subsong) of Pale Thrush


これこれ、この声よ! いつも聞こえてくるのは。
後半のきれいなさえずりはまだ聞いたことなかったけど。


日本庭園にはほかにも何種類か鳥が来ていた。

 

アトリ


樹上で採餌する小鳥の群れ、尾の形からカワラヒワかと思っていたが、
帰宅後に調べてみたらアトリらしい。すごい、初めて見た!

 

アトリ

 

アトリの群れは桜の広場のほうでも地上で採餌していた。

 

アトリ

 

 

今日も居ました! エナガ。

 

エナガ


声を覚えたので簡単に見つけられるようになった。

 

 

柏の葉公園に隣接する柏の葉第2水辺公園のほうにいたジョウビタキの女の子。

 

ジョウビタキ


私のほかにも撮影しているおじさんがいて、「このコはいつもここに居るんですよ」って。

 

 

サザンカの蜜を吸うメジロ。

 

メジロ

 

何枚も撮ったんだけど、動きが速いのでこれ以外はブレた写真ばかり。

 

 

落ち葉の上で採餌していたキジバト。

 

キジバト

 

何羽もいたけど、なにを食べてたんだろう?
すぐ近くにモミジバフウの木があって実がいっぱい落ちてたからそれかな?

 

モミジバフウの実

 

モミジバフウの実

 

スズメもキジバトと同じ場所で採餌していたが、カメラを向けたら樹上に逃げていった。

 

スズメ


こんなふうに木にとまっていると野鳥っぽい。

 

 

ついでに、こんぶくろ池自然博物公園・ふじ池エリアにも寄ってみた。
センダンの実を食べるヒヨドリとムクドリ。あまり仲良くなさそう……。

 

ヒヨドリとムクドリ

 

ヒヨドリとムクドリ


往路でこの木のそばを通ったときにもたくさんのヒヨドリがいて、
それが一斉に飛び立ったと思ったら、なにか猛禽が飛来した。
一瞬のことでカメラを取り出す間もなかったが、ハヤブサあたりだったのか。

 

 

| tri | | 19:40 | comments(4) | trackbacks(0) | -
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